松本大輔のホームページ

前衆議院議員 松本大輔のホームページ

631億8300万円

今回の衆議院選に631億8300万円の支出をすることが閣議決定された。

1億2700万人の日本の人口で割ると一人当たり約500円。

ご夫婦お二人なら1000円、お子さんおひとりの3人家族なら1500円、お子さんお二人の4人家族なら2000円。

それだけのお金と引き換えに手に入れる貴重な投票権。

消費税とは関係なく、これから先も何が何でも2%の物価上昇を目指していく金融政策、インフレ促進優先の政治。

今朝も株高で潤う証券会社から自民党への献金が大幅に増えたとの報道もあったが、厚生年金・国民年金の積立金約130兆の半分を株に投資する方針を決めたことについて。

若者の貧困や人口減少問題・消費回復にとっても逆効果としか思えない、購買力の自己破壊とも思える労働法制の改悪。

定数削減、政治とかね、介護保険の切り捨て。

一括交付金廃止と交付税減額に象徴される地方分権の後退。

解釈改憲による集団的示威権の行使容認。

恣意的運用の懸念がぬぐえない特定秘密保護法。

争点は多岐にわたる。

2年間の安倍政権全体の総括だ。

プレス民主号外解散2号

先日の解散号のプレス民主の表面を変え、よりわかりやすくいたしました。
ぜひご覧ください。
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万歳の耐えられない軽さ

衆議院が解散された。万歳を二度もしている異様な国会を今晩ニュースで見た。

大規模土砂災害の被災地では、何が万歳なんだ、復興や生活再建も道半ばの今、解散なんてしとる場合か、選挙にかけるお金があるなら復興に回すべきではないのか、そういった怒りのお声をあげていらっしゃる方のインタビューを見た。

おっしゃる通りだ。

大規模土砂災害発災の一報を受け、それでもなお、その後1時間近くもゴルフに興じた総理。
生活再建も道半ばの被災地の人たちの思いとは裏腹に700億の選挙を行う解散。

共感の欠如と痛み対する無関心。
地方の生活実感とはかけ離れた政治を象徴しているように思えてならなかったのは私だけだろうか。

今回の解散は、そのことの是非そのものが大きな争点だと考えている。

衆議院 解散

衆議院が今日、解散しました。
解散にともない、プレス民主号外を発行しましたのでご覧ください。
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自衛隊記念日と五省

少し前の話になりますが、今年も自衛隊記念日行事に伺わせていただきました。


今回はまず海上自衛隊について書きます。


今年も精鋭の皆さんがたの雄姿を目の当たりにして、改めて、広島に江田島や呉があることの誇りを再認識しました。


我が国をめぐる安全保障環境がかつてなく厳しさを増している中で、動的防衛力、実効性ある防衛力を体現していくのは言うまでもなく隊員の皆さんお一人お一人です。


海上自衛隊の五省は、個別具体の何々せよという命令ではありません。

全て皆さんへの問いかけの形を取っています。

だからこそ、これから先、どこの持ち場に付こうとも、あるいはたとえ艦長や基地司令が変わっても、やがてご自身がその立場に付こうとも、いつまでも色あせることのない、不変の輝きを放っています。


一方で、問いかけだからこそ、五省は自らへの厳しさを前提としています。以前江田島を視察させてもらったときには、赤鬼青鬼の部屋も見せてもらいました。


「覚悟は良いか。」


そう書いてありました。


我々政治家の喉元にも、その言葉は切っ先のように迫ってくる迫力がありました。


解釈改憲については今の政府と見解を異にする我が党ですが、我々も含め、今年もこの記念日行事に集った一人一人が、常に謙虚に己を振り返り、己に厳しく問いかけを発し続けながら、我が国の平和と独立を守る、国民の生命と財産を守るという崇高な使命を、ともに果たしていきたいと思います。


現場の皆さんにおかれては、どうか健康にはくれぐれも留意され、一層任務に精励していただくこと、益々頼もしき自衛官になられんことを元防衛政務官の一人として心より期待しています。


10.19(じゅってんいちきゅう)とイクメンの日

今日はイクメンの日。10は父さんの「とお」、19はイクメンの「イク」とのこと。
仕事に出かける前に娘を早朝の散歩に連れ出そうとしたのですが、あっさりフラれ、さきほど汚名挽回とばかりにお父山(おとうさん)登りとお風呂を済ませようやく一抹のプライドを取り戻したところです。
これからもめげることなく、毎日がイクメンの日の心意気でがんばりたいものです。

さて、10月19日と言えばあの「じゅってんいちきゅう」という方もいらっしゃることと存じます。

26年前の10月19日。近鉄対ロッテの川崎球場ダブルヘッダー。ちょうど修学旅行だったので夕食時は1戦目の勝利を仲間がこっそりしのばせたラジオで知り、2戦目はみんなでテレビにかじりつきました。

翌年、近鉄はこの日の悔しい思いを西武とのダブルヘッダーではらし、見事優勝したのでした。

江夏の21球ばりのこれぞレジェンドです。
阿波野投手、ブライアント選手、仰木監督。この88年、89年ばかりはパリーグでは近鉄を応援するという人も多かったと思います。

そのとき近鉄の2番バッターだった新井さんは今や広島の打撃コーチでもありますし、カープにもぜひ、来年は雪辱を果たしてもらいたいものです。

話をイクメンの日に戻します。

子育て中の父親の一人として、この国会でぜひ成立してほしいと切望しているのが、今月10日民主党等が提出した危険ドラッグの規制法案、薬事法改正案です。

危険ドラッグの販売店は9月末で78店舗まで激減したとの報道もありましたが、逆に言えば今もまだそれだけの店では「危険」ドラッグが売られてしまっているということです。

今月最初には香川県で娘さんをなくされたご遺族の方が厚労省に危険ドラッグを絶滅させてほしいとの悲痛なおうったえをされたとの記事もありました。

1月に亡くなったのは小学5年生の女の子。わずか11歳でした。危険ドラッグを吸引した男の運転する車にはねられ、幼い命が奪われたという大変痛ましい事件でした。

もう二度とこのような悲劇がおきることのないよう、こんなドラッグが「合法ハーブ」や「合法ドラッグ」と称して売られている現状を抜本的に改めていかねばなりません。

そのために、指定薬物として特定されるまでの間隙を埋める、まずは「危険薬物」として少なくとも販売や製造をやめさせる、成分が特定されていなくても人体に有害である恐れがあればその時点で少なくともいったん中止させる、命令に従わない場合の罰則(3年以下の懲役または300万円以下の罰金)ももうけ、実効性を担保する。検査結果が出て、成分や化学式が特定されれば改めて指定薬物として所持も禁ずる。製造や販売も中止ではなく禁止となる。こういう二段構えの構成に改めることですき間を悪用させない、いたちごっこを繰り返させないということです。

土砂災害防止法改正もそうですが、この薬事法改正についても与野党が対立する中身ではありませんので、修正協議などを行えばどこかで合意点を見いだせる話のはずです。

我々野党が提出している法案ではありますが、ぜひ早期の成立に向けて与党の支援者の方にもこの薬事法改正については協力すべきだという声を挙げてほしいものだと思っています。

Webニュース2014年10月16日発行

Webニュース2014年10月16日号を発行いたしました。
ぜひご覧ください。 
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ドラゴンフライズ

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今年も秋の運動会と公民館祭りのシーズンが到来。

朝は大野西市民センター祭りへ。革小物の型押しを体験させていただき、美味しいコーヒーとにんじんケーキを堪能しました。

母校、津田保育園へ。運動会。竹馬に乗った後輩たち。その雄姿に感動。自分の背丈と同じぐらいの高さに足がついているような竹馬に乗り、つま先荷重で前へ前へ。ゴールも前へ倒れていきながらマットに着地する設計。最後まで前へ前への姿勢に勇気をもらいました。怖さを克服するため、たくさん練習したんだろうなあということが伝わってきて、拍手にも熱がこもります。私が園児だったころの先生とも偶然の再会。楽しい運動会になりました。

古田公民館祭り、ふるた遊・友フェスタへ。活動紹介の展示を拝見し、昼食にうどんを一杯。地域の人にもお声かけ、激励をいただき、おなかも心も満たされました。

母校、観音小へ。広島地区の小中学校特別支援学級連合運動会。ダンス、おんぶ競争、さかなつり競争を拝見しました。市内では2つの小学校に分かれて連合運動会が開催されており、その一つが観音小。旧制二中から受け継ぐ大きなグラウンドが自慢の一つでもある観音小の卒業生としては、毎年楽しそうに体を動かしているたくさんの児童生徒の姿を観ると嬉しくなります。

プロバスケットボールチーム、広島ドラゴンフライズの地元開幕戦へ。宮島トンボにちなんで、チームカラーも宮島の鳥居の朱色。朱色のもので何か身に着けられるものはないかと思案した挙句、一番近いかなというオレンジのネクタイを今日は選んで行きました。私も元けいじゃあの端くれ。久しぶりに生のゲームを観戦しやはりバスケは面白いなあと再認識しました。しかも見事勝利をおさめてくれました!広島出身の岡崎選手、仲摩選手もこれからどんどん活躍してほしいなあと思います!がんばれDなチーム、ドランゴンフライズ!♪Here we go, Dragonflies,here we go! カープも明日こそ!

一ヶ月が経過して

9月20日。あの日から一ヶ月。市役所の一階ロビーに設置された市と県の合同の献花台に私も献花をさせていただきました。犠牲となられた74人の皆様のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された多くの皆様に心からお見舞いを申し上げます。

今なお避難所生活を強いられていらっしゃる約40世帯の方々のうちの約30世帯は移転先も決まり、準備が整い次第移られる見込みが立った、道路の土砂の撤去はほぼ完了。宅地の土砂についても、立ち入り制限がかかってきた八木等のエリアも含め遅くとも11月には撤去完了といった報道がありました。当面の復旧についてはこの一ヶ月で進捗が目に見えてきて、一段落しつつある印象です。

これからは重機が必要なエリアの土砂撤去、子供たちをはじめとした心のケア、高齢者の方々の問題などこれまでの復旧から生活再建に軸足は移っていくのかもしれません。市議会や県議会ではこれまでの警戒区域指定の遅れや防災スピーカーの未設置といった行政の不作為の検証も進んでいくものと思われます。

危険箇所数が多いからとはいえ、同じように危険箇所が多い島根県、山口県、兵庫県では警戒区域の指定が進み、広島ではなぜ進んでこなかったのかについての合理的説明とはなっていません。

色んな事情はあったにせよ、広島で15年前に発生した6.29豪雨災害を契機とした土砂災害防止法だけに、少なくとも他県との比較検証は冷静に行われる必要があります。

県民の生命と財産を守り、暮らしの安心を取り戻していくために、これからも県連一丸となって頑張っていく所存です。

プレス民主号外2014年9月15日版発行

プレス民主号外の2014年9月15日版を発行いたしました。
集団的自衛権の閣議決定の問題点についてまとめたものです。
ぜひご覧ください。

号外2014年9月15日号表
号外20140915裏
 
●松本大輔プロフィール
●所属委員会
元・文部科学委員会(理事)
元・決算行政監視委員会(筆頭理事)
元・政治倫理審査会(監事)
元・社会保障と税の一体改革に関する特別委員会(理事)
元・安全保障委員会
元・内閣委員会(筆頭理事)
元・法務委員会
元・教育基本法特別委員会
元・教育再生特別委員会
元・政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
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