松本大輔のホームページ

前衆議院議員 松本大輔のホームページ

避難所へ

避難所になっている梅林小を訪問。お掛けすべき言葉が見つからないというのが正直な気持ちでしたが、私の手を握り、「道を何とかしてほしい」」と、涙ながらに悲痛なおうったえをいただき、また「誰も来てくれんのかと思っとった。ホッとした。」と仰っていただきました。ぐっと胸に迫るものがありました。

今日は党本部から大畠幹事長と元防衛副大臣で現在は党の災害対策の責任者でもある長島昭久代議士、広島組は柳田稔県連筆頭副代表を中心に地元の橋本総支部長、松坂・森本両広島市議、瀧本・福知両県議、そして私というメンバーでした。避難指示などで立ち入れない地域もありましたが、県営住宅等のある安佐南区八木3丁目、救助活動中の消防職員の方が3歳のお子さんとともにを土石流の犠牲となってしまった可部東6丁目等も訪問し参加者一同で黙とうをささげました。

市の災害対策本部で、詰所で、そして現場で今日も本当に大勢の皆さんが頑張ってくださっていらっしゃいました。連日懸命の救助活動に当たられている消防、警察、自衛隊の皆さんのご尽力に改めて心から敬意を表し、感謝を申し上げる次第です。

今なお行方の分からない方々が一刻も早く発見救出され愛するご家族のもとにお帰りになられることを切に切に祈りつつ。

大規模土砂災害

未明から今朝にかけての大雨による大規模土砂災害で、広島市では18人の方が亡くなられ、13人の方が行方不明と報じられています。
また、ついさきほど救助活動中の消防署員の方が活動中に命を落とされたとの報道がありました。
お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りしますとともに、今なお行方が分からなくなっている方々が一刻も早く発見、救助されますことを心からお祈り申し上げます。

懸命の捜索、救助活動にあたられている消防、警察、自衛隊などの皆様におかれましては、そのご尽力に心から敬意を表し、感謝を申し上げる次第です。

今後も土砂災害、浸水、河川の増水、氾濫には厳重な警戒が必要です。
県連としても、代表の森本参議院議員、筆頭副代表の柳田参議院議員の両国会議員を中心に、地元の橋本総支部長、県議、市議の先生方、さらには党本部とも連携を密にしながら全力を尽くしてまいる所存です。

終戦の日に

今日は69回目の終戦の日。民主党政権が取り組んだことの一つに、政府によるご遺骨帰還事業の推進があります。日本にありながら、いまだに1万3千柱(当時)もの英霊達のご遺骨が眠っていた硫黄島。

これまでご遺族やNPO、ボランティアの方々等を中心に行われていたこのご遺骨の帰還事業に政府が中心となって取り組む。一日も早い帰還を。その思いで2010年8月には阿久津内閣府政務官をリーダーとする特命チームを発足させ、調査の結果、アメリカ公文書館の文書に島内2か所に計2200人規模の集団埋葬地らしき記載があったことを突き止めました。それによりご遺骨収容事業は大幅に進展。この年だけで815柱のご遺骨の発見につながりました。(過去5年の平均は約50柱。)

同年12月14日には、菅総理は同島天山慰霊碑(硫黄島戦没者の碑)に開催された戦没者追悼式に出席され追悼の言葉を述べられました。私もこの日防衛政務官として自衛隊の輸送機で硫黄島を訪問し、限られた時間ではありましたが、ご遺骨の収容に参加させていただき、その後菅総理、阿久津内閣府政務官、菊田外務政務官、岡本厚労政務官らとともに戦没者追悼式と出席させていただきました。また翌年2月1日には千鳥ヶ淵戦没者墓苑で開催された硫黄島戦没者遺骨引渡式にも防衛政務官として参列しました。慰霊碑下の塹壕の入り口に立った時の熱気は今も忘れることができません。

300万人を超える日本人が命を落としたという何より重い事実。いかなる理由を並べたてようとも、指導者の責任は免れうるものではありません。謙虚lに歴史に学び、過ちを繰り返さない。これは政治に身をおくものとしての最低限の責務だとも考えています。

詳細は先日のブログをご参照いただければ幸いですが、今年は鹿屋、知覧を訪問し、兵士の世話をしていた当時の女学生の方の証言VTRを拝見することができました。また、今朝のニュースでは、知覧に展示されている特攻隊の遺書の裏にある心の葛藤をいかに伝えるかということにも力がそそがれ始めているということも拝見しました。また、これも先日のブログでご紹介させて頂いた通り、今年は県被団協の坪井理事長からも改めて被爆

体験をお伺いしました。鎮魂と痛烈な反省と未来への責任。政府の全国戦没者追悼式に合わせ、正午に黙とうを捧げました。

原爆の日に

2002年に活動を開始して以来、この日に朝からこんなに雨が降ったことは記憶にありません。静かに鎮魂の祈りを捧げました。

夕方の地元のテレビでは広島の復興の様子を描いた未公開映画が発見されたとの特集を報じていました。被爆者の平均年齢が80才になろうとするなか、被爆体験や復興の記憶を風化させないことの重要性は年をおうごとに切実なものになりつつあります。ぜひ証言ビデオや今回の復興の映像をアーカイブとして集め、ネットワーク配信も含めて広く公開してほしいものだと思います。

以前ブログでもご紹介した通り、今年は3月に改めて県被団協坪井理事長や田邊非核特使といった方々から被爆体験をお伺いしたことは、広島の思いを再確認する大変貴重な機会になりました。

被団協の坪井理事長は20の時に被爆をされています。8月6日の原爆投下の後、おそらく数時間後だと思うが(10時過ぎに)軽トラックがやってきた。軍人がやってきて、若い男性はその軽トラにのせ救助されたが、女性や高齢者、こどもは助けてもらえなかった。トラックに乗せてもらえなかった。

自分は20の若い男性だからトラックに乗せ救助された。それは若い男性なら再び戦地に送ることができる戦力になると考えたからではないかとおっしゃっていました。

自分が救助された後、女の子がその軽トラックにのせてほしいとやってきた、しかし軍はそれを許さなかった。女の子は助けてもらえず、泣き叫びながら炎の燃え盛る方向に走って行ってしまった。その子を助けてやりたくても、重傷を負った自分にもどうすることもできず、それを見守るしかなかった。

そんなつらい経験を話してくださいました。また、非核特使の田邊さんからは、原爆投下の翌日、福屋デパートのあたりで亡くなったお母さんの乳を吸い続ける赤ちゃんを見た、自分はまだ7歳だったけれども、この赤ちゃんはこのあとどれだけ生きられるのだろうかと子供ながらに思ったというお話をしてくださいました。

一人の父親としても、お二人の被爆体験は胸に迫るものがありました。

私は広島生まれの広島育ちです。祖母は被爆者でもありました。私が小学校1年のとき、祖母は60才で癌でなくなったため、残念ながら直接原爆の話を祖母から聞くことはできませんでしたが、当然のようにはだしのゲンも読みましたし、いわゆる平和教育もありました、資料館にも何度も訪れました。

それでも、大人となり、家族を持ち、親となって改めて被爆者の方から直接被爆体験を伺うということは、子供のときとは当然ながらまったくその意味合いが違うように思います。

夫としての目線、親としての目線、自らも親となり改めて自分の両親を思いやる目線。成長するというのは共感の幅が広がるということなのかもしれません。

私は以前にも東京の被団協の方から、ご自身の被爆体験を伺ったことがあります。原爆投下の後、家がつぶれ母親が屋根との間に挟まれたまま逃げられなくなってしまった。

炎も迫る中、母親は自分に逃げろと言った、自分はまだ小さかったし、怖くなって逃げた。翌日行ってみると亡くなったお母さんと対面することになってしまった。

淡々と語られる中にも、いったいぜんたいこの筆舌に尽くしがたい体験をされながら、どういう思いで60年以上を過ごしてこられたのか、そのつらさは想像するに余りあると感じました。

やはり実体験としての生のお声ほど、核兵器の非人道性を雄弁に伝えうる手段は他にないし、その意味で被爆体験の継承は、小中学生への教育ということもさることながら、すでに実社会に出た我々大人にこそ重要ではないだろうかと、被爆者の平均年齢が80才に近くなった今、被爆体験を風化させることなく、後世に引き継いでいくことの重要性を改めて反芻しているところです。

雨の中の式典は43年ぶり、つまり私が生まれた翌日の式典以来だったようです。この大雨で大竹では崖崩れや浸水がおこっています。被害にあわれた皆さまに心からのお見舞いを申し上げますとともに、市議、県議の先生と連携を密にしながら、二次災害の防止と早期の復旧に万全を期して参りたいと存じます。

おかげさまの真っ只中

皆さま、今日は雨の中本当に有り難うございました。ただただ感謝、感謝、感謝の一言です。おかげさまの真っ只中。松本大輔、今後とも真一文字に精進に励みます!!
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野田前総理来る!!

明日13時から広島サンプラザにて野田前総理の時局講演会を開催します。入場無料、お申し込みも不要ですので、お気軽にご参加ください。民主党も松本も嫌いだけど、野田さんの話なら聞いてみたいという方、お子さま連れ、学生の方も大歓迎。ヨシヒコさんのお話にぜひ聞き耳を!!

野田佳彦前総理 広島に来たる‼︎

8月2日13時より
広島サンプラザ3階 金星の間において
野田佳彦前総理をお迎えし、時局講演会を開催いたします。

入場無料、事前申込は不要です。
お誘い合わせの上、是非ご来場ください。

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【お願い】
最近facebookにて活動紹介をしておりまして、ブログの方がご無沙汰気味になっております。
facebookをされていない方にもご覧いただきたく、メルマガでダイジェストを配信させていただこうと考えています。
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鹿屋、知覧へ

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先日、鹿児島県の鹿屋航空基地史料館と知覧特攻平和会館に伺いました。

鹿屋、知覧は、それぞれ戦時中の海軍、陸軍の特攻基地となった場所です。

鹿屋の史料館は海自の鹿屋航空基地の敷地内にあり、入口ロビーには、桜島を眺めながら出撃した特攻隊員達の鎮魂と平和の願いを込めて、広島、そして修道の大先輩でもある平山郁夫画伯の原画「夕映桜島」に基づいたステンドグラスが展示してありました。

2階に進むと、昭和20年3月、4月といった日付が目に留まりました。戦況が悪化する中、多くの特攻隊員たちが69年前のこの桜の季節に飛び立っていったのでした。

特攻で戦死した唯一のプロ野球選手、石丸進一さんの「最後のキャッチボール」のエピソード、水戸黄門の西村晃さんの「不要になった遺書」など、胸に迫るものがありました。

史料館を出たのち、小塚公園にある旧鹿屋航空基地特別攻撃隊戦没者慰霊塔に鎮魂の祈りをささげ鹿屋を後にしました。

翌日は知覧に伺いました。入口付近に都道府県別戦没者数が掲げてありました。陸軍特攻隊戦没者全国1036名のうち、広島県も28名の方が亡くなっています。

母親に宛てた遺書、幼い子供たちに宛てた遺書の展示等の他、出撃を控えた隊員たちの世話をしていた当時の女学生の方々に後年インタビューしたビデオも放映されていました。

隊員にお使いを頼まれ、おつりを渡そうとしたが、逆にもう不要だからと財布までくれた。すると傍らにいた別の隊員が、「俺も君になんか形見を用意しておくべきだったな、でも何もない、そうだ、俺が人生最後に靴の下に踏みしめているこの石をもらってくれ」と自分に小石を渡してくれたと。

人目もはばからず涙していました。特攻平和観音に鎮魂の祈りをささげました。

松下幸之助という人は、政経塾の先輩方に対し、人間の生涯は大きなつなぎ目だ、君たちは最善のつなぎ目であれと説いたという文章を読んだことがあります。平和への願い、先人たちが命を懸けて守り抜こうとしたものを、私も私なりの持ち場で次の世代に引き継いでいきたいとの思いを新たにしました。

松本大輔Webニュース20140406号発行

Webニュースを発行しました。
ぜひご覧ください。
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核兵器のない世界を目指す議員連盟

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岡田克也さんを会長とする、核兵器のない世界を目指す議員連盟の広島視察に同行させて頂きました。慰霊碑に献花、被団協さんとの意見交換、資料館見学、市長表敬、平和文化センター理事長・平和研究所所長副所長との懇談、赤十字原爆病院訪問、知事表敬、非核特使との懇談、最後は記者会見というタイトスケジュールでした。広島生まれの広島育ちの私ですが、特に今回改めて坪井理事長や田邊非核特使から被爆体験をお伺いしたことは広島の思いを再確認する大変貴重な機会になりました。民主党政権で発足したNPDIが自民党政権でも引き継がれ広島での外相会合が開催されるに至った意義は大きいと考えます。来るべき外相会合が来年のNPT運用検討会議の成功、さらには核兵器のない世界に向けた大きな一歩となることを強く期待します。
●松本大輔プロフィール
●所属委員会
元・文部科学委員会(理事)
元・決算行政監視委員会(筆頭理事)
元・政治倫理審査会(監事)
元・社会保障と税の一体改革に関する特別委員会(理事)
元・安全保障委員会
元・内閣委員会(筆頭理事)
元・法務委員会
元・教育基本法特別委員会
元・教育再生特別委員会
元・政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
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