松本大輔のホームページ

衆議院議員 松本大輔のホームページ

国会開会

国会開会。本会議で総理の施政方針演説が行われました。

先日、男子駅伝が広島で行われましたが、今日は総理が「歴史のたすき」に触れたのが印象的でした。

「この国は、今を生きる私たちだけのものではありません。未来に向かって永遠の時間を生きていく将来の世代もまた、私たちが守るべき「国民」です。この国を築き、守り、繁栄を導いてきた先人たちは、国の行く末に深く思いを寄せてきました。わたくしたちは、長い長い『歴史のたすき』を継ぎ、次の世代へと渡していかなければなりません。」と訴えていました。

総理は、私にとっては松下政経塾の大先輩でもあります。

政経塾の創設者、松下幸之助は、人間の人生は永遠の過去と未来をつなぐ大きなつなぎ目であるとし、我々は最善のつなぎ目でなければならないと説いていました。まさに「歴史のたすき」です。

たとえ箱根の山の神のような走りはできなくとも、次の走者、次の世代のために、自分の持ち場でしっかりと務めを果たしたいと思います。そのためにも、正念場となるこの国会、全力でがんばります。

阿品駅で朝立ち

20120123-0700

今朝は阿品駅で朝立ちを行いました。
一年で最も寒い時期ですが、
厳しい寒さの中、沢山の方に
国政だよりを受け取って頂きました。

ご覧のとおり、6時半は真っ暗です。
でも、7時10分はもう明るい。
そのことに元気をもらいました。

明日からはいよいよ通常国会が始まります。
全力で取り組んで参ります。

第2回たきもと実県議との合同報告会@八幡が丘集会所

20120122-1504









今日は昨日に引き続いて、
たきもと実県会議員との合同報告会を
佐伯区八幡が丘の
八幡が丘集会所で開催させて頂きました。

20120122-1501









今回も松本大輔国政だより特別編集版を使い、
社会保障と税の一体改革や
議員定数や公務員給与引き下げ等を中心に
お話をさせていただきました。

その後の質疑応答では、
お話させていただいた年金や医療など社会保障に関するテーマだけでなく、
道州制やTPP等に対する質問も出る等、
大変活発な意見交換がなされました。
20120122-1503









続いて、たきもと実県会議員からも、
県政報告を行いました。

20120122-1502









最後に参加者の皆さんと共に、
記念写真を撮りました。
約20名の方にご参加頂きました。

ご参加頂きました皆様、
誠にありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。

細見谷林道建設中止!!

県が細見谷林道の建設断念を決めた。
ようやくという気持ち、よかったという安堵感。
この8年は長かった。

そもそもこの問題とわたくしとのかかわりは、
最初の選挙、03年11月にさかのぼる。

当時の選挙事務所に環境保護関係の方が来られ、
着工の是非を問うアンケートに回答してほしいと頼まれた。
わたくしは、不要不急の公共事業であり、税金の無駄遣い、着工すべきではない旨回答した。
当選後、その関係の方から連絡を受け、現地視察に訪れた。
かないづかさんのお父さんとはそこで知り合った。

当時は国の所管する事業であったため、
国の税金の使い道をチェックする国会議員として
着工反対の立場から国会でも厳しく取り上げた。

現地視察、国会での質問、広島で開催された検討会の傍聴、
廿日市市内での住民投票条例制定を求める署名活動の応援、
県議選廿日市選挙区に林道建設反対の立場の候補、かないづかさんを擁立したこと等、
この問題には深くかかわってきた。

わたくしの国会での質問がきっかけとなって、
当時の緑資源機構が官製談合に関する資料の廃棄を指示したとして、
確かTBSの夕方のニュース番組がわたくしの国会事務所に取材にも来た。

結果的に、緑資源機構は官製談合で08年3月に廃止された。
事業は県に移管され、以降、この問題の是非は県の判断に委ねられてきた。
ようやく今回決着を見た。
県(知事)の決断を大いに支持したい。

野党時代から長く取り組んできたこの課題がこういう形で実を結んだことは感慨深い。
最初のわたくしの選挙事務所に来られた方はすでにお亡くなりになってしまった。
きっと今回のことを喜んでくださっているだろうと思う。

有権者の方々にも、
「政治が動けば、変えられる。」
そのことを改めて実感していただけたのではないかとも思う。

広島以外の地域からわたくしの活動を見守り続けてくださっている皆さんは、
細見谷林道建設断念をこのブログで初めて知ったという方もいらっしゃるかもしれない。
この場をお借りして関係するすべての皆さんに深く感謝申し上げたい。

【私と細見谷の取組の経緯は↓こちらをご覧下さい】
http://www.dakara-daisuke.com/archives/5753428.html


2005年8月細見谷での現場視察の様子

細見谷と私の関わり

「細見谷林道建設中止」と、
私の今までの活動との関連について、ふりかえってみました。
興味ある方は、それぞれの当時のブログのリンクを張っておりますので、
是非ご覧下さい。

◆2003年12月「細見谷を視察」


廿日市市吉和(旧吉和村)の山あいにある細見谷渓谷を視察。


写真右は野生のクマの「落とし物」。

視察を取り上げた西広島タイムズ記事

山県郡戸河内町へ。
いこいの村ひろしま(山県郡戸河内町)で、
本日は細見谷の林道工事に付き、第2回環境保全調査検討委員会が開催される。
委員会の傍聴のため、足を運んだものの、肝心の部分では退席を求められた。
いずれ議事録が公開されるとはいえ、運用面にあまりに問題がありはしないか。
松本は従来から主張している通り、「林道振興に名を借りた不要不急の公共事業」であるとの立場は不変である。
今回の委員会を傍聴し、委員によるいくつかの鋭い指摘はまさに我が意を得たりとの思いがするものでもあった。
本件林道事業については引き続き注視したい。
当時のブログ:http://www.dakara-daisuke.com/archives/1039801.html

◆2004年11月「細見谷シンポジウム」

廿日市市で行なわれた細見谷関連のシンポジウムに出席。
細見谷は廿日市市吉和にある。ここに林道を通そうという事業があることは、従来からお知らせしてきたとおり。
松本の立場は「林業振興に名を借りた、不要不急の農林土木(公共工事)」であるとして、
細見谷の林道事業には一貫して反対の立場を取ってきた。

今回のシンポジウムでは、発言を求められたため、
昨年11月の選挙前に、本件公共事業に関する公開質問状を頂き、
それに回答して以来の関わりであること。
昨年12月に現地に視察に訪れたこと。
衆議院の予算委員会の分会でも農水省、環境省の姿勢をただしたことなどを紹介した。

当時のブログ:http://www.dakara-daisuke.com/archives/1040149.html

◆2005年2月「細見谷の公聴会」
 
本日13時半からは細見谷の環境保全調査検討委員会による意見聴取(公聴会)に出席しました。

◆2005年8月「佐藤謙一郎代議士、松野信夫代議士とともに細見谷視察」

細見谷の視察風景。左から金井塚教授、松本、佐藤謙一郎代議士、松野信夫代議士。(写真左)
右の写真は、木に残されたツキノワグマの爪あと。

岡田代表の好きなカエルにも遭遇。(写真左) インターン生も視察に同行。(写真右の左端)

◆2006年3月「予算委員会第6分科会(細見谷林道建設の是非)」

テーマ:細見谷林道建設の是非
右は答弁する中川昭一農水相。

会議録は
こちら
当時のブログ:
http://www.dakara-daisuke.com/archives/1056431.html

今日の予算委員会第6分科会では、質疑の機会を2回いただくことができました。
2回目は中川農相に対し、事業主体の緑資源機構や林道建設の是非について質問しました。

委員会の質疑で使用した資料はこちら:http://www.dakara-daisuke.com/pdf/20060301-yosan2.pdf

◆2006年3月「予算委員会第6分科会(細見谷林道建設の環境影響)

テーマ:不十分な環境影響調査
右は答弁する小池百合子環境相。

会議録はこちら
当時のブログ:http://www.dakara-daisuke.com/archives/1056431.html

予算委員会第6分科会にて、細見谷林道建設問題を取り上げました。
予算審議の終盤で開かれる分科会は8つあり、この第6分科会は農林水産省および環境省を担当しています。
松本はこの分科会の機会を使って毎年細見谷の林道建設問題を取り上げています。

委員会の質疑で使用した資料はこちら:http://www.dakara-daisuke.com/pdf/20060301-yosan.pdf

◆2006年5月
「細見谷の保全に向けて」学習会

廿日市のあいプラザで開かれた学習会「細見谷の保全にむけて」に参加。
会場には100人を超える人がつめかけ、熱気あふれる会となりました。
細見谷の林道建設をめぐる、国会での取り組みについて述べさせていただきました。

この会では、細見谷林道建設の是非を問う住民投票の実現に向けて署名活動をしよう、
という呼びかけがあり、署名のお願いや解説などが行われました。

当時のブログ:http://www.dakara-daisuke.com/archives/1057202.html

◆2006年5月「細見谷保護を環境省に申し入れ」
環境NGO「大規模林道問題全国ネットワーク」、
「広島 森と水と土を考える会」による環境省、林野庁への申し入れに同席しました。

当時のブログ:http://www.dakara-daisuke.com/archives/1057224.html

◆2006年8月「廿日市市 住民投票条例」

廿日市の臨時市議会を傍聴

細見谷林道工事の是非を問う住民投票を可能とするための条例制定をめぐり市議会で質疑が行われたので、
松本も秘書さらに今月から当事務所に研修に来ているドットジェイピーの学生インターンとともに議会を傍聴したもの。

最終的には、条例制定に賛成した議員が7名
24名(議長は除かれている)が反対

という結果に終わり、残念ながら住民投票を実現することは出来なかった。

当時のブログ:http://www.dakara-daisuke.com/archives/1056923.html

◆2007年1月「金井塚はるか氏を擁立へ」

今号の目次
●県議選、金井塚はるか氏を擁立へ
●飲酒ひき逃げ厳罰化の法案を提出
●県議選、柴崎美智子氏を擁立へ

当時のブログ:
http://www.dakara-daisuke.com/archives/1091736.html

◆2007年2月「緑資源機構の官製談合疑惑」
その細見谷林道工事の発注者である、農水省所管の独立行政法人「緑資源機構」に対して、
昨年10月、公正取引委員会が立ち入り検査を行なっている。
現在調査は継続中だが、官製談合の疑いがもたれていると報じられている。
おりしも農水省では、水門談合の疑いがかかっているところである。(2007年2月26日毎日新聞)
そこで今日の予算委員会分科会では、この緑資源機構の官製談合疑惑をとりあげた。

当時のブログ:http://www.dakara-daisuke.com/archives/1056947.html
当時のブログ:http://www.dakara-daisuke.com/archives/1056953.html

◆2007年5月「緑資源機構の官製談合に関するテレビ取材」

TBSの取材
緑資源機構の官製談合疑惑について。この模様は本日の夕方のニュースで放映された

どうやら1年前、当時の中川昭一農水大臣に対して行なった私の質疑がきっかけで、
緑資源機構の幹部が関連書類の廃棄などを命じていたらしいとのこと

この質疑は1年前の予算委員会分科会

機構発注の過去1年間の工事には一般競争入札は1件も無く、
すべて随意契約か指名競争入札しかもその落札率は93%程度。
防衛施設庁の官製談合の落札率が95%程度であったことを例に、
これはあまりにも高く、しかも原則であるはずの一般競争入札が例外化し、
会計規定が空文化しているではないのか。
定率減税の縮減が行なわれる中で、
このようなムダが放置されているのでは到底納税者の理解は得られないと指摘

残念ながら当時の中川農水大臣は規定にのっとって行なっており、問題ないとの立場であった。
談合という言葉を安易に使わないでほしいという趣旨の強弁まで行なっていたが、
結果は今日の報道の通りである。

今年も予算委員会で松岡大臣とこの問題を議論した。
昨年11月に調査が行なわれ始めた緑資源機構の測量・コンサル業務の官製談合疑惑についてだ。
このとき、機構の理事が関係書類の廃棄を命じた、つまり証拠隠滅を命じたという報道があるが、
ということで機構の理事長や大臣にその見解をただしたわけだが、
まさか自分の質問がきっかけで行なわれていたとは思いもよらなかった。

これからもコツコツと愚直に納税者の声を代弁していきたい

◆2007年6月「緑資源機構官製談合と天下りに関する答弁書」

先週木曜日に提出した質問主意書に対する政府の答弁書。
(上のリンクは画像データ。近日中に
衆議院ホームページにHTML版とPDFテキスト版が掲載予定)

捜査中であることを理由とする、はぐらかし答弁が並びます。
国民の税金で仕事をしているという意識に欠けた、
この隠蔽体質こそが官製談合を生む土壌です。

はぐらかし答弁の中にも新しい事実が発覚。
昨年10月に官製談合の疑いで公正取引委員会の立入検査を受けて以降も、
緑資源機構から受注法人への天下りが続いていたことが明らかになりました。
(答弁の七を参照)

当時のブログ:http://www.dakara-daisuke.com/archives/1057406.html
●松本大輔プロフィール
●所属委員会
文部科学委員会(理事)
政治倫理委員会(理事)
元・安全保障委員会
元・内閣委員会(筆頭理事)
元・決算行政監視委員会
元・法務委員会
元・教育基本法特別委員会
元・政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
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