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教育に携わる大人としてのそれぞれの役割

一言で教育というと、多くの人は学校等の教育機関が頭に浮かびます。しかし、その学校というものはそれぞれに役割を担っています。小学校では人格を形成し、中学校では社会との関わりを学ばせ、高校では社会に通用する人間にし、大学はプロの道へ誘う。それ以外にも専門分野に特化して教育を施す専門学校という教育機関や、技能を修得するための職業訓練校もあり、それぞれが担った役割を果たすことで、世の中を支える人材を教育しています。また、勉強とは全く違った、人としての躾については、学校等の教育機関が行うものではなく、親をはじめとする保護者が責任をもって行うものです。しかし、近年ではそこを怠り、周囲に迷惑をかける子供や、それがそのまま大きくなった様な大人が増えており、社会問題にもなっています。更に、その様な行いをまた学校の責任として押し付ける親もいます。親になる以上、自分が大人として果たす教育の役割は、自覚するべき重要な事柄です。

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