2004年 3月 19日(金) 赤口

国会

 3問目(はたらくおじさん)

文部科学委員会。日本学術会議法改正をめぐる質問に立つ。今日のお相手は茂木科学技術担当相と、日本学術会議の黒川会長。今回の質問も、もちろん衆議院TVのウェブサイトでお楽しみいただけます。

さて、本日は、かつて学者の国会と呼ばれた「日本学術会議」をめぐる法改正がテーマ。今回の法改正により、総合科学技術会議と車の両輪として、科学技術立国に資する提言を行なうとしているが、松本は、そもそも行政機構の庇護の下にあるべきではないと考えている。その理由は、行政に対する不断の批判的な検証を行なうことを生業とすべきと考えているからである。そのためにはやはり中立性、独立性が担保されていなければならない。したがって行政機構からの独立という抜本改革に着手すべしという立場からの質疑を展開した。

学術会議は海外のアカデミーと比較される。アカデミー。いうまでも無く、プラトンが開設した「アカデメイア」に由来する。プラトンは人間を「洞窟の中の囚人」と述べた。議事堂近くの国会図書館のカウンターにも刻んである通り、「真理はわれらを自由にする」ものである。今回の改正案で、学術会議は、なにものにも囚われることなく真理を追い求めることよりも、行政機構の庇護の下という不自由を選ぶことになりはしないか。

我々をシビレさせるのは、周囲におもねることなく真理を求め、世の中を変えていくんだという気概を持つ科学者である。行政の庇護の下でそうした牙を失ってしまうのであれば、単なる延命措置に過ぎない。学者が担うべき「教育」という役割、「社会的責任」「国内外の広い社会での貢献」に鑑みれば、学ぶことや働くことの意味を見出しかねている若者たちのためにも、なんのために学ぶのか、真理を探究することの意味とは何なのか、学ぶことと社会に働きかけること、働くことと社会と関わりを持つこと。その意味をポジティブに捉えさせてくれるような気骨ある方々であってほしい。アスリートであれ、アーティストであれ、アントレプレナーであれ、「匠」であれ、大人になるのも悪くないなあと思わせてくれる人、「働く」のも悪くないなあと思わせてくれる人たちの大勢いる国は、とても魅力的である。松本事務所で研修中のイカちゃん、イクラちゃん、イケダちゃんの3名には、はたらくおじさんの姿がどう映っているんだろうか…はたらくおじさん@国会

2004年 3月 18日(木) 大安

国会

 入魂

文部科学省所管事項説明。午前1時間半、午後2時間の計3時間半コース。

代議士会、本会議泉房穂代議士が、入魂の質問。司法ネット法案について。ご自身が弁護士でいらっしゃることもあり、ソウルフルかつ力のこもったすばらしい質問。見習いたいもの。

21世紀の国会議員のあり方を考える会。民主党への信頼を取り戻していくために、私たち1年生議員から行動していかなければならない。

2004年 3月 17日(水) 仏滅

国会

 終日文部科学委員会

今日は朝9時より16時過ぎまで終日文部科学委員会義務教育費国庫負担法改正案 をめぐり徹底審議。採決により与党案が可決。地域に権限も財源も委譲し、地域のことは地域で決める。これなら本当の意味での分権として理解できる。しかし、今回の改正案は権限・財源の両面で中途半端な内容。抜本改革には程遠い。ならば私たち民主党こそ、人づくり、知恵作りの党として「国家100年の計」に正面からぶつかっていかなければならない。手初めに明後日の質問作りに取り掛からねば…イヤマッチと会館で弁当を食べながら自らを鼓舞する。23時ごろ帰宅。

2004年 3月 16日(火) 先負

国会

 ノリとちょみ

やまびこで東京へ。代議士会、本会議に出席。

高校時代の友人、ノリが広島からの出張帰りに事務所へと立ち寄ってくれた。今日はちょうどイケメン「ちょみ」も広島から遊びに来てくれている。ノリには一足先に国会見学に出てもらい、「ちょみ」には委員会を傍聴してもらう。ノリと合流し、議事堂内の食堂で秘書のアッコさんを交え談笑。

同僚代議士3名とともに、日本テレビ新社屋の報道部スタジオを見学。国会見学にいらっしゃった方のお気持ちが良く分かる。昔見た「はたらくおじさん」を思い出す。仕事の現場というのは、どこも味がある。

2004年 3月 15日(月) 友引

各地

 新人研修

栃木県の那須塩原で民主党1回生議員の合宿研修あり。菅代表岡田幹事長北橋幹事長代理枝野政調会長野田国対委員長樽床国対副委員長玄葉代議士(研修担当)という豪華講師陣から、必勝の心構えをご指導いただく。

公認内定者として活動していたころから互いに顔見知りの仲間と久々の再会。他県でがんばっている同士と深夜まで熱く語る。

2004年 3月 14日(日) 先勝

広島

 アルパーク

本日は1ヶ月ぶりのアルパーク。フッチセブン、でび(まさのりくん改め)、たっきーのむさい野郎3人衆に加え、インターンで来ているイカちゃん、いくらちゃん、阿波踊りちゃんの3名も参加。イケメン「ちょみー」、それにスタッフのヤスエさんもご夫婦で応援に駆けつけてくれた。ありがたや。久々の大所帯に気を良くした松本も思わず2時間ぶっ続けで演説。お仕事中の方、お買い物中の方、大変お騒がせいたしました。

号外も1200〜1300程度配布できた。皆さんのご理解とご協力に改めて感謝申し上げます!!今後ともよろしくお願いします!!

2004年 3月 13日(土) 赤口

広島

 「戦隊」会議

呉にて会議。柳田参議院議員宮県議佐藤代議士、1区の柿沼さん、4区の空本さん和田代議士の秘書の方と県連メンバーが集結。来るべき戦いに向け、「県連の黄レンジャー」、佐藤代議士から、当面の方針が熱く語られる。席上、三谷県連副代表があいさつ。なにしろやるべし。

2004年 3月 12日(金) 大安

国会

 しんちゃん

文部科学委員会。義務教育費国庫負担制度にかかる審議。政府の中途半端な改革は、教育においてもあいかわらずである。財源も権限(地方の裁量の拡大)もなければ自主性も創意工夫も発揮の仕様が無い。

代議士会。本会議

政経塾の同期生、福原慎太郎君が来訪。そのうちガツンといくらしい。お楽しみに。

将来政治の道を志すという方、そしてプレスの方と面談。

2004年 3月 11日(木) 仏滅

国会

 一念会例会

昼食を交えた勉強会に参加。先輩議員からアドバイスを頂戴できる貴重な場。その後代議士会、本会議に出席。公的資金新法案に関する審議。政府の金融機能強化特別措置法案に対し、わが社は金融再生法などの一部改正案という対案を提示。

なぜ対案を出すのか。政府案では自己資本比率の健全性基準を「上回る」健全行でも、破綻していなければ公的資金注入を申請できる。しかもその際は経営責任を問わない。これでは不健全な金融機関を粉飾で健全な金融機関に見せかけ、資本注入で立て直すというような事態を招きかねない。

わが社は、五十嵐・次の内閣財務大臣から対案の趣旨説明、永田代議士から政府案・民主党案にそれぞれ質問、中塚代議士、同期の津村代議士から答弁。魅せる審議を展開できたのではないか。特に津村代議士は松本と同い年の1回生。おみごと。男前でした。

一念会(民主党1回生議員の同期会)の第1回例会。今回は朝日新聞社の船橋洋一さんを講師にお招きしての勉強会。「海洋」という視点から見た日本がテーマ。広い、深い視座。見方を変えることの重要性を改めて痛感。

鳩山前代表の営む居酒屋「トモト」で、例会の2次会を開催。いわゆる懇親会。宴もたけなわとなったところで「大将」鳩山さんが登場。もちろん営業用の白いハッピを着用。お茶目である。1回生の我々にしっかり発破をかけていただいた。

2004年 3月 10日(水) 先負

国会

 宮田元塾長

政経塾同期、しょーぞーの来訪。進路が決まったとの報告あり。大阪に戻るという。会う機会は減るが、同期も続々と「次」が決まりはじめたのは実にめでたいこと。

文部科学省、所管事項説明。生涯学習政策局ほか。

両院議員総会・懇談会。秘書問題について議論も白熱。国民の信頼を取り戻すために、何が求められているか。有権者の一人としての視点を忘れずに行動していくことが肝要と考える。

松下政経塾の元塾長、宮田義二さんと、塾OB初当選議員との懇親会。宮田さんにはちょうど1年前に広島にもお越しいただいている。なんとか当選を果し、こうしてご報告させていただけることになった。と思ったのもつかの間、わが社に関しては厳しいご指導を頂戴する。常に有権者の一人としての視点を忘れず、精進に励みたい。

2004年 3月 9日(火) 友引

国会

 えにしだ

文部科学部門会議。

文部科学省から著作権法改正案についてヒアリング。
同、文化財保護法改正についてヒアリング。

プレスの方と面談。来客1件。委員会質疑についてイヤマッチと打ち合わせ。内部事務。

秘書のアッコさんが事務所用にと鉢植えの花を調達してくれた。エニシダ。春だ。

2004年 3月 8日(月) 先勝

広島

 1300

五日市駅で朝立ち。この駅に立つのは1月ぶり。平日は東京、休日は東京という生活を繰り返しているため。昨年10月までは毎週水曜に立っていたが、国会開会中は、それができない。したがって休日明けの月曜日、広島2区内のどこかの駅に立つという活動を行っている。

従来:平日は毎朝どこかで朝立ち。水曜は五日市、木曜は西広島。
→現状:月曜日にどこかで朝立ち。開会中は国会に出ているため。

今日はフッチセブン、でび(マサノリくん改め)に加え、廿日市在住のタッキーくんが参加。プレス民主号外1300枚配布。(この数字を聞くたびルチ将軍を思い出すのは私だけか?タッキーくんもドットジェーピーのインターン生も分からないんだろうなあ。)佐伯区在住のMさんがお仕事の合間を縫ってわざわざ演説を聞きに来てくださった。ありがたい。

党勢拡大活動。今春開局予定のコミュニティエフエムの発起人の方と面談。熱い。

東京へ。

2004年 3月 7日(日) 赤口

広島

 手折り

党勢拡大活動。雪が降っている。今日は寒い。

18時半事務所に戻る。来客1件。義務教育について意見交換。明日から街頭で配布する新しいプレス民主号外を印刷、さらに3つ折り。機械がないので、フッチセブン、でび(マサノリくん改め)とともに1500枚を手折り。明日朝、駅頭に立ちます。ぜひ受け取ってやってください。松本入魂の手折りです。ご協力よろしくお願いいたします!!

2004年 3月 6日(土) 大安

広島

 三谷光男氏擁立へ

お世話になっている労組の勉強会で講演。するどい突っ込みを何度も頂戴し、そのたびタジタジとなる。松本より若い世代の方々から多くの質問を頂き、嬉しい悲鳴。

県連幹事会。衆院広島5区補選(4月13日告示、25日投票)に、元議員秘書の三谷光男氏を擁立することを決定。近く党本部に公認申請を行うことになった。

三谷氏は呉市生まれの44歳。松下政経塾4期生。つまり松本にとっては大先輩である。

シズカ先輩と師弟関係にあるH社長(好物は広島駅1番ホームのうどん。ちなみに私は大柿町の道の駅のようなところで食べる肉うどんが好きである)がセッティングして下さったミニ集会へ。普段なかなか接する機会のない地元の経営陣の方々と意見交換。外交問題などを中心に盛り上がる。土曜の夜という貴重な時間を割いてくださった皆さんに感謝、感謝。明日もがんばろう。

2004年 3月 5日(金) 仏滅 啓蟄

国会

 予算案通過

平成16年度政府予算案が衆議院を通過した。民主党は今年も対案を示し、政権をめざす政党として、責任ある議論を戦わせてきた。ひも付き補助金の廃止、無駄な公共事業の即時中止、道路公団の廃止と高速道路無料化、国会議員数の1割削減、30人学級の実現、基礎年金国庫負担率の1/2への引き上げ、医療費患者負担の2割への引き下げ、小学校卒業までの小児医療費の1割への引き下げ、グループホーム増設(4年間で1万ヶ所)、警察官の3万人増員。昨年のマニフェストでお誓いした政策は今回の対案にすべて盛り込んでいた。限りある予算を、本当に必要な分野に重点投資していきたい。潜在的な需要があり、雇用創出効果の見込まれる分野への「選択と集中」を進めていく。次は必ずや政権交代を実現し、将来不安を断ち切り、消費刺激を通じた景気回復を図る民主党予算を成立させることを改めてお誓いしたい。

2004年 3月 4日(木) 先負

国会

 カレーの会

という勉強会に参加。かなり長い間ご無沙汰してしまっていたが、松本にとっては先輩からのアドバイスを頂戴できる貴重な場。分からないことだらけの新人議員としてはこれほど有難いことは無い。昼飯にカレーを食べながらというのも一石二鳥である。ちなみに松本の最近のお気に入りは、別館1階「あかね」のサフランライス+チキンカレー。おすすめです。

2004年 3月 3日(水) 友引

国会

 峰崎先輩

部門会議。勉強会。伊藤真氏の憲法講座に参加。伊藤氏は私が大学生のころから、司法試験指導を行なっていらっしゃる方。初めて生で拝見した。

UIゼンセン同盟の政策懇話会に参加。広島でもお世話になっているG支部長もお見えになっている。

修道高校の大先輩、峰崎直樹参議院議員の会合に参加。笹森連合会長、菅代表によるご挨拶。盛大そのもの。入党以来、大変お世話になっている大先輩。応援演説にもお越し頂いた。夏の陣に関しては、広島を離れられない。保守王国の当地からの党勢拡大に全力を尽くすことで、少しでも先輩の後押しが出来ればと思う。

2004年 3月 2日(火) 先勝

細見谷 国会

 2問目(細見谷)

朝6時、議員会館のソファで起床。隣の部屋では、イヤマッチが横たわっていた。椅子を2つ並べて苦しそうに寝ている。終電に乗りそこね、駅のホームで寝るパタリロを想像していただきたい。かわいそうなことをしてしまった。ごめんね。と、イヤマッチに話しかける。

文部科学部門会議に参加。

予算委員会第6分科会で質問に立つ。本分科会は農林水産省と環境省を所管。広島県廿日市市吉和のいわゆる細見谷地区で進められようとしている大規模林道案件を取り上げる。細見谷は私にとって当面の重点課題のひとつ。

この地域に生息する希少な生物について、戸河内−吉和区間の大規模林道の事業内容・進捗状況について、生態学会総会決議に対する見解、保護強化への取り組みの必要性について、工事中止を求める4万人近い署名に対する見解、それでも大規模林道を整備する理由について質問し、推進理由について反論した上で、大臣に中止を求めた。

(この模様は、前回の初質問同様、「衆議院TV」のウェブサイトでご覧いただけます)

広島県から「特別保護地区」の認定申請があれば環境省として検討するという発言もあり、県議の方々、市民団体の方々、県民のみなさんとも連携をとりながら、本件事業中止に向けた取り組みを今後も続けてまいりたい。応援よろしくお願いします!!

2004年 3月 1日(月) 赤口

国会

 大入り

終日質問作り。

農水、環境両省が夕方事務所へ来訪。松本事務所始まって以来の大入りである。いすはなんとか足りたが、グラス、湯飲みが足りなくなってしまった。こんなに大勢でいらっしゃらなくても…

またしても某コンビニで買出し。朝3時会館で就寝。

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