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2005年 8月 8日(月) 仏滅

国会

 解散

衆議院が解散された。
総選挙は8月30日公示 9月11日投票の模様

<郵政民営化法案否決について>
郵政民営化は手段であって目的ではない。本来の目的は、郵貯や簡保として集められた国民の大事なお金が、特殊法人などの非効率な事業に流れ、無駄遣いされているのを改めることだ。ところが抵抗勢力との妥協の中で、この大事な目的が忘れ去られ、本来手段であったはずの民営化が、自己目的化してしまった。今回の骨抜き法案では、特殊法人等による無駄使いを止めることはできない。特殊法人を廃止し、天下りを禁止し、財投債を廃止し、特別会計を廃止・縮小し、郵貯や簡保の預け入れ限度額も段階的に引き下げるべきだ。

<解散を受けて>
国民にとってメリットがどこにあるのか分からない、中途半端な郵政改革にかまけて、もっと大事なことが、どんどん先送りされ続けている。2年後の参院選まで、大きな国政選挙は他にない。安易なサラリーマン増税の凍結、公費の無駄使いの一掃、年金一元化などの社会保障制度の抜本改革、官製談合や不正献金の根絶。こうした重要課題について民意を問える最後のチャンス。生活者・納税者の視点に立つ本物の改革政党は一体どちらなのか。信を問う。

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