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2005年 10月 17日(月) 大安

広島

 ブレない、逃げない、民主党。

宮内串戸で朝立ち。
6時半という時間のためか、少し肌寒い。一ヶ月前とはえらい違いだ。
すっかり秋である。

民主党のこれから、ポスト郵政の政策課題、アスベスト対策の重要性と行政の不作為の罪について演説。

民主党は「ぶれない、そして逃げない政党」でなければならない。
先般の選挙では300小選挙区の結果は民主52対自民219。議席数では1対4の惨敗を喫した。
しかし得票数を見ると民主2480万票対自民3252万票。3対4の差しかない。
つまり議席数だけみれば惨敗だが、得票数から見る限り、世論の支持が圧倒的に劣っていたわけではない
ではある一定程度の世論のご支持をいただけた点、評価いただいた点は何か。
その点については、だれが代表になろうとも、むしろ民主党の長所として守っていかなくてはならない、ぶれてはならない部分だと考える。
私が思うにそれは「すべての人に公正に」という立党の原点である。
すべての働く人たちの代弁者でありたい。お一人でも多くの納税者、生活者の代弁者でありたいという姿勢は今後も決してぶれてはならないと考える。
一方で今後も小選挙区制を前提に選挙を戦う以上、あと一歩のところでせりまけた要因については、改めていく必要がある。
それはあらゆる政策課題から逃げずに議論し、党内の議論をまとめ上げ、正々堂々の論陣を張り、与党と真っ向勝負を挑んでいくという攻めの姿勢を持つということではないか。
「逃げない民主党」というのはそういう意味だ。

政権交代という言葉のリアリティを取り戻し、いつ取って代わられるか分からないという緊張感を政治の世界にもう一度取り戻していくために、民主党は「ぶれずに、逃げずに」、闘っていく所存ですので、今後ともご指導・ご鞭撻よろしくお願いします!!

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