原爆の日
63回目の原爆の日を迎えた
例年通り朝6時から4つの式典に参加
残念ながら被爆者と総理との面談で、集団訴訟の早期解決に向けた原爆症認定基準の全面的見直しが言及されることは無かった
政府としてはあくまでも個別審査、総合判断で対応ということのようだが、6月7月の総合判断で認定された人は合計でもわずか30人に過ぎない
一方で審査待ちの方はすでに5000人を超えている
今のままで迅速な救済が実現できるのか、大いに疑問であるといわざるを得ない
被爆者の平均年齢はことし初めて75歳を超え、集団訴訟の原告もすでに50人以上が亡くなっている
被爆者の数もついに25万人を割り込んだ
高裁レベルの判決の蓄積を待っている余裕など無いことは誰の目にも明らかだ
迅速な救済、訴訟の早期解決、認定制度の全面的見直しに向け、大胆な政治決断が求められている
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