三滝で朝立ち
その後市立広島特別支援学校(小学校)の体育祭を見学。
文部科学委員として、まずは現場を知らねばと地元の学校訪問を続けてきたが、今回もその一環。
一昨年も授業を参観させていただいた。今回の体育祭も、チャレンジドという言葉の意味を改めて痛感させていただいた。がんばる児童のみなさんに元気と勇気をいただいた。
出島地区への移転、新校舎建設によるハード面の教育環境の充実・改善に向け、先生方の士気も高まっていると聞く。
チルドレンファーストの民主党としても、全力で応援していきたい。
その一方で、この子達の卒業後について、思いをいたさずにはいられなかった。
法律の名前とは全く正反対な障害者自立支援法が現政権で成立してしまった。
サービスの利用を制限されたり、思いとどまったり、施設から退所せざるをえなくなったり、作業所施設が職員の人員整理や給料の削減や閉鎖に追い込まれたりといった弊害も指摘される。
10年で59兆円の道路予算は死守される一方で、障害者福祉や介護や医療といった国民の命を守るはずの社会保障費は毎年2200億のカットが続く。骨太の方針で来年度も2200億カットの方針堅持が確認された。2011年度までの5年間で1.1兆円のカットだ。
今の政権はいまだにこの方針を堅持している。
政権交代を実現し、コンクリートから人へ歳出構造の抜本改革を断行すべきだ。
午後、庚午中の授業参観。
ここは以前スポーツフェスティバルを拝見した。団体で行う縄跳びが非常に印象的だった。
さて今日の授業参観。
あるクラスに次のように書いてあった
「悔しさ、可能性、はじまり」
まさにそのとおりだ。
呉と越の臥薪嘗胆の逸話を引き出すまでもない。
サンフレッチェのJ1復帰確定も、今のカープのがんばりも、ひょっとしたら今シーズンの東出選手の活躍もそうかもしれない。
悔しい思いをしたからこそ今がある。
我々もそうだ。3年前の悔しさを決して忘れることはない。それこそが次の可能性の始まりだ。
悔しさを忘れず、精進に励みたい。
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