朝はJR大野浦駅でビラ配り。午前中事務作業をして午後から挨拶回り。
そして、18時から防衛省中国四国防衛局主催の防衛問題セミナーなる
ものが開催されると案内があったので参加。
防衛問題セミナーの内容は、中国四国防衛局長の挨拶に始まり、
防衛省の担当課長から世界でテロが広がっている現実と自衛隊の活動の説明。
休憩を挟んで、海上支援部隊として派遣された隊員の方から部隊の活動に
ついての説明、続いて外務省の役人の方から、日本からアフガニスタンへの
支援状況の報告。最後に質疑応答という流れだった。
聞いていると、「テロは広がってるんだ、自衛隊はテロと闘ってるんだ、
給油活動やってる部隊の皆さんは大変なんだ、給油活動は各国から評価
されてるんだ、給油活動は継続しないといけないんだ」というような感想を
持つものだった。
このようなセミナーが開かれるのは、今回が初めてとのこと。参議院に
おける与野党逆転によりテロ特措法や新法による給油活動の延長が
厳しくなってきたことから、世論喚起のために開かれたのは明らか。
いままで全くやってこなかったのにここにきて急にやるというのは
いかがなものか。
実際派遣されて活動を行っている隊員の皆さんのご労苦には敬意と感謝を
申し上げたい。しかし、テロ特措法に基づく給油活動をめぐっては、
提供された燃料がイラク戦争に転用されたのではないかとの疑いが
指摘される中、法の趣旨に則った活動が行われているかどうか、検証する
必要はあると思われる。十分な情報提供が行われた上で、国会の場で
国民の目に見える形できちんとした議論が行われるべきではないか。
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