だから、ダイスケ - 松本大輔のホームページ

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連合笹森会長

年金制度改革勉強会。厚生労働省より資料配布。時間の都合あり途中退席。これから2050年まで15歳から64歳までの生産年齢人口は減りつづける計算になっている。にもかかわらず、

「なぜ出生率が現状の1.32から(2020年ごろには)1.39へと次第に回復し、その後も1.39を維持し続けられるのか。」

年金資金運用基金が自主運用を始めて以来、巨額の損失を出しているのはご承知のとおり。にもかかわらず、

「なぜ、2008年度以降は、運用利回り3.2%を確保できるのか。」

もし根拠に乏しいということになれば、

「現役時代の5割の年金を確保できます」との厚生労働省の謳い文句は、まったく当てにならないということになる。

極めて脆弱な仮定に基づいている以上、出生率の低迷や、運用の失敗のツケは、受給額の自動調整で「帳尻合わせ」されてしまう恐れが高い。

この点については、別の機会に突っ込んでみるつもり。

連合笹森会長、草野事務局長と会合。民主党1年生議員20名程度が参加。3回に分けて、1年生議員と会長が懇談会の機会を持たせていただくというもの。大変有難いお話(実は会長には選挙の際、応援にも駆けつけていただいた)。

民主党の課題、愛党精神、憲法外国人労働者首長選挙対応など率直な意見交換をさせていただいた。

その中で松本が特に印象に残ったのは、民主党の課題についての会長のお言葉。これをご紹介させていただく。

1. 生活のにおい、生活実感に即した政策提言が必要。

2. いい男ぶるのではなく、ジャガイモみたいでもいいから頼りがいのある男であれ。

先日の党大会でも、われわれ民主党は笹森会長からは大変厳しいお言葉、しっかりせいとの激を飛ばしていただいたところ。政権を任せていただくほどの広いご支持を得るために、低いといわれる女性の支持を上げていくために、含蓄ある2つのご提言を自分なりに生かしていきたい。