だから、ダイスケ - 松本大輔のホームページ

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撤回

慶應義塾大学経済学部教授、金子勝さんをお招きしての勉強会。
1. イラク問題について。「イラク人の運営するサイトによれば7,000人~10,000人のイラク人(民間人)が亡くなっている。こんな状態で米英を中心とした部隊が「解放軍」だと認識されるはずが無い。」との指摘あり。
2. 金融再生について。「国民の税金がもっとも無駄にならないように使われ、かつ責任追及も出来る」ような方法を考えるべきとのご趣旨のご指摘。松本は、「金と票で政治と結びついた声の大きな一部の人々のために行われる裁量行政」ではなく、「普遍性、透明性、公正さ」を持った政治を実現したいと考えている。これは現段階では、現政権党に対する対立軸の一つになりうるとも考える。金融再生についても、「普遍性、透明性、公正さ」が重要であることは言うまでも無い。
3. 地域の再生について。「中国など他の国へ流出しないサービスと地域内で循環する商売」これがカギになるとのご指摘。ごもっともである。

中曽根元首相を講師にお迎えした憲法問題勉強会に出席。80を超えているとは思えない。矍鑠(かくしゃく)としていらっしゃる。「制憲議会の一員となりうることの重責」について、そして「生涯現役」ということについて、深く考えさせられた。

代議士会に出席。そのまま本会議へ。冒頭、総理よりサマワ評議会が存在するかのような先日の本会議発言が、「撤回」された。昨日も書いた通り、「撤回」すれば事足りるのか。「虚偽」答弁を行う。しかもそれは重大な決断の根拠についての答弁である。国会をなめているとしか言いようが無い。「国権の最高機関」。あまりにも軽んじられすぎてはいないか。