だから、ダイスケ - 松本大輔のホームページ

元衆議院議員 松本大輔のホームページ

魔法の拍手

8:00党:法務部門会議 敗訴者負担法案とADR法案についてヒアリング
9:30千代田区富士見小学校訪問 経済産業省の企業家教育促進事業を見学。
受託しているW社の講師の方は、笑顔と情熱たっぷりの授業を展開されていた。
児童たちも笑顔。何を発言しても、周囲は拍手で応えることとのお約束のもと、どんどん児童の手も挙がる。「魔法の拍手」というらしい。

そういえば昨日の代議士会で岡田代表が「首相の所信表明は与党からも拍手が出ず哀れを誘うものだった。ああいうことにならないよう、皆さん拍手をよろしく」という趣旨の発言をされていた。確かに国会では拍手よりも野次のほうが有名である。これでは国会見学に来た小学生もゲンナリである。「やっぱり意見を人前ではっきり言うのは角が立ったりして割に合わない」と冷めてしまうかもしれない。これからは「松本の魔法の拍手」と言われるぐらい、われんばかりの拍手に注力したい。

12:00 昼食のカレーを食べながら、先輩議員・同僚議員と意見交換 ちなみに一昨日の昼食もカレー

13:00 党:創憲を考える一期生の会世話人会 今後の事務割り当てなど相談

13:40 党:代議士会
14:00 本会議

横路孝弘『次の内閣』厚労相が代表質問に立つ。年金改革を中心に、現政権下で陥った社会不安増大を裏付ける具体的数字を挙げながら、首相にいかなる社会をつくるのかを鋭く迫った。

高卒フリーター化率は35.1から38.4%
出生率1.33から1.29
生活保護を受けている高齢者世帯が37万から43万6000
サラリーマン給与の6年連続の低下
非正規社員率が34.6%に増加
貯蓄平均保有額が4年連続で低下(200万円取り崩し)

暮らしの不安を解消し、現役世代の消費刺激を通じ景気回復を図る。景気回復を通じて税収が漸増していけば、年金・医療・介護・雇用保険といったセーフティネットを支える財源もそれだけ潤沢になる。

こうした好循環を実現する政権を打ち立てることこそ、生活者、納税者、勤労者の代弁者である私たち民主党の最大の使命である。

それにしても、政治とカネの問題に関し、首相にはあいかわらず、自民党総裁としてリーダーシップを発揮する意思がないようである。昨日の独り言に現職議員ではない村岡氏は政倫審に出席できないと書いた。正しくは「政倫審への出席は国会議員が『原則』」で、規定には「必要があるときは参考人の出頭を求め、事実を聴取し、意見を聴くことができる」とあるらしい。

しかし昨日も書いたとおり、政倫審は原則非公開で偽証罪の適用も無い。村岡氏、橋本氏、ともに政倫審で済ませたいという動きがあるなら、我々としてはあくまで「国民が納得できるだけの場所と内容で説明責任を果たす」ことを求め続けるまでだ。