だから、ダイスケ - 松本大輔のホームページ

元衆議院議員 松本大輔のホームページ

代表質問に立つ

初めて代表質問に立った。
「委員会」での質問は、このホームページでもご覧いただけるとおり、これまでも行なってきた。
今回の「代表質問」は、本会議(牛歩のシーンなど、「国会」と聞いてイメージする大きな会議場で行なわれるもの)で行なうもの。
これは生まれて初めての経験である。

議題は、凶悪・重要犯罪に関する罰則強化などを内容とする刑法などの改正案についてである。
すでにご報告したとおり、今国会から文部科学委員と法務委員を兼務している。
今回はこの法務委員として代表質問に立ったもの。

詳細は、映像をご参照いただきたいが、「罰則強化だけで本当に治安が守れるのか」という観点から問題点を指摘した。

人質事件、災害など、今ほど国民の生命と財産を守るという国家の本分が問われようとしているときはない。次は委員会に舞台を移して、活発な議論を展開したい。

治安回復の最大の障害は、わが国を蝕む不安や諦観、規範意識の崩壊である。
地域経済の活性化と雇用の回復、教育や社会保障制度の立て直しと再挑戦可能な環境整備に全力で取り組んでまいることはもちろん、まずは立法家たる我々自身がその規範意識を疑われることの内容、自ら襟をただし、「政治とかね」の問題にもきっちりと片を付けていかなければならない。