だから、ダイスケ - 松本大輔のホームページ

元衆議院議員 松本大輔のホームページ

予算つうか

衆議院本会議において、平成17年度予算が可決。
今国会冒頭の最大の焦点の一つであった、政治とカネの問題に関し、(予算の通過の前に)予算委員会で証人喚問を実現できなかったことは、極めて遺憾である。

また、税や年金保険料の無駄遣いについては何ら反省することなく、相次ぐ社会保険料の引き上げに続き、給与水準が持ち直していない中での定率減税の縮減が強行されてしまったことは、消費刺激を通じた景気回復に水を差すものとして大いに疑問を感じざるを得ない。

細見谷の林道事業をとりあげた先日の予算委員会分科会でも、補助金行政のおぞましさを改めて痛感した。(詳しくは2月25日付のひとり言をご参照)
こんなものが審議に値する予算といえるのか。そうとすら感じたものだ。

そうした見地から今回の予算案の採決でも、確信を持って反対の青票を投じてきた。でも残念ながら今は多数派ではない。
今後は参議院に舞台を移して、論戦が続けられることになる。

わが社は今回もマニフェストに沿った独自予算案を作成し、3兆円規模の「子ども手当」の創設や、18兆円の補助金改革(5.5兆円の税源移譲と12.5兆円の一括交付金創設による地方への財源移譲)を掲げてきた。
現在と将来の生活者・納税者のため、一刻も早く政権交代を実現し、暮らしの不安を一掃するべく「選択と集中」の予算配分を行なってまいることを改めてお誓い申し上げたい。