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御所南小学校視察

民主党の文部科学部門会議で京都を視察
本日は岡田代表も参加
11:00~11:40 こどもみらい館視察
就学前のさまざまな児童およびお母さんが集える場所。大変にぎやかで活気あり。
廃校となった場所を再活用しているところがニクイところである
乳幼児の健康相談、お母さん同士のネットワークの構築など、この施設が果たしている役割は非常に大きいと感じた

11:50~15:30 御所南小学校(コミュニティスクール)視察
そもそも京都の学校は町衆がお金を出し合って作った「番組小学校」というものに起源があるらしい。つまり元来コミュニティスクールだったわけだ。同学年のクラスは同じフロアに集め、教室に入る扉や壁を取り払ってしまっていること、総合学習に地域の伝統芸能をうまくとりいれていることなど、学力向上路線や私学教育とは一味違う特色を出している。この学校が評判を集め、地域に一種のマンションブームが到来。若いご夫婦の転入があいつぎ、ミニバブルをもたらしているとのこと。学校再生が町おこしにつながっている。

15:40~16:30 パトナ視察
       (子供達が抱えるさまざまな悩みを解決するための施設)
16:50~17:20 京都芸術センター視察
19:00 再び御所南小学校
    「企画推進委員会」御所南コミュニティ全大会 参観
教員、保護者、地域の方々計100人近くが約10チームに分かれての会議。
熱気むんむんである。

御所南の特徴は一人のカリスマ校長主導ではないという点だ。
もちろん教育長のリーダーシップによるところが大きいとはいえ、保護者や地域主導の学校再生である点で、他の地方への汎用性も高いのではないか。
自治体議員のみなさまと各地の教育委員会の方々にはぜひ当地の視察をおススメしたい。
今の法律の枠内でも、地域の取り組み次第で学校は大きく変わりうるという好例がここにある。
京都でできるのに、ウチでできないことがあろうかという発奮をぜひとも期待したいものである。