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県主要事業説明会

県「主要事業提案説明会」に出席。

当選した直後から何度か本会に出席したことがある松本は、これまで3つの問題点を指摘してきた

1.広島のソフトパワー向上策(たとえば観光振興)
2.広島空港とのアクセス改善
3.細見谷林道事業

このうち1は、広島県大型観光キャンペーン「ええじゃん広島」が昨年から開始され、奥田民生氏がそのイメージキャラクターに採用されるなど、うれしい変化があった

2についてもつい先日の報道にあったように白市ー広島空港間の軌道敷設を県がJRと交渉するという話が始まろうとしている。空港と山陽本線が結節されれば、空港ー広島駅間も40分程度となる模様。高速道路凍結時の代替移動手段の確保の必要性などからも、本件は政治のリーダーシップで何とか実現してもらいたいところ

問題は3だ。
この独り言でも幾度と無くとりあげてきたとおり、国も県も廿日市もこの林道事業推進の立場を依然として変えていない。

そこで本日はこの点に絞って意見を述べた。

残念ながら県の担当局長からは今までどおりの趣旨の回答が行われただけであった。

林業振興に名を借りた不要不急の農林土木事業
今までどおりのペースで工事が進めば、当初の予算97億に対して、80億近く予算をオーバーすることになるのではないかと思われる。
となると広島県の負担も総事業費の3分の一だから30億ぐらいの見込みが、60億近くまで膨れ上がることになる。
つまり30億近い上ブレだ。

楽天の本拠地、宮城県営球場の改修費はたしか28億。
30億近い予算があれば、市民球場でも外野の回収はできるのではないか。
それほど巨額の予算が、木材生産上の効果も不明なままに投下されようとしている。
しかもかけがえの無い自然と引き換えである。

なんとしでもこの細見谷の林道事業をとめたい。
環境アセスを担当する委員会の期限は来月末だ。
みなさん、どうかお力をお貸しください。