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元衆議院議員 松本大輔のホームページ

郵政法案衆院通過

文部科学部門会議

法務部門会議

代議士会

本会議。郵政民営化関連法案の記名採決。名前の書かれた木札を本会議場の演壇におかれた箱に一人ずつ入れていく。
賛成なら白票(白い木札)、反対なら青票(正確には緑っぽい木札)である。
青票をにぎりしめ登壇。

自民党の「造反」議員が現れるたびに、野党席から拍手が起こる。その数は30人を超えた。
「否決→解散。よしやるぞ!」とだんだん鼻息も荒くなり、採決の行方を緊張感の中で見守る。

結果は賛成233、反対228。5票差で否決にはいたらず、衆議院を通過した。
あと3人造反が出れば否決されていた計算だ。

投票者総数は461。
議長と欠員2名を除いた現員は477。産休中の高井議員を除けば476。
明日の新聞を見なければ確認は出来ないが、15名近くの欠席または棄権議員が居た計算だ。
欠席・棄権をしている議員は、本法案に賛成したくないからそうしたと受け取るのが自然だ。
このことを勘案すれば、支持しないという意見のほうが多かったということになる。

岡田代表も述べているとおり、反対する自民党の議員は公認しないとか、創価学会は応援しないとか、さまざまな脅迫を行ったにもかかわらず、この結果であったということは、総理への事実上の不信任と見るべきだ。
舞台は今後、参議院に移るが、わが党は引き続き徹底的に戦っていくことを改めてお誓い申し上げたい。