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児童自立支援施設と子供家庭センター

廿日市で朝立ち。雨。
細見谷第7回検討委員会については昨日付けで書いたとおり。
委員の指摘をすべて環境フォローアップ委員会という工事施工中および施工後の調査の形で先送りし、とにかく工事に入ってしまおうという気配が感じられた。
新聞では「7月着工断念」という文字も躍っていたが、その意味では7月には着工しないとしても、調査不十分のまま、年内着工、あるいは来年着工という線は十分考えられるため、予断を許さない状況であることに変わりはない。
細見谷を守るため、広島県廿日市市にお住まいの皆さん、マスコミの皆さん、引き続きお力をお貸しください。

8時15分に切り上げ東広島へ。
児童自立支援施設「広島学園」の視察。
児童自立支援施設とは、不良行為をした子どもや不良行為を行うおそれのある子どもなど入所させて、生活や学習などの指導を行い、心身の健全な育成及び自立の支援を図る福祉施設
今後少年法改正案の審議が予定される中、 現場を見、また現場の方のお話を直接伺おうという、民主党法務委員の取り組みの一環。
先日は同じ東広島にある少年院、女子少年院を訪問したところ。

広島へ。今日から「こども家庭センター」へと改組された旧児童相談所へ。
所長には大幅に時間を超過してご説明を伺う。

上記2施設のスタッフの方々、県庁職員の方々のご協力に厚く御礼申し上げます。
現実を理想に近づけていくことはなかなか難しい。
いずれの訪問もそのことを痛感させてくれた。
今回は法務省など国のお役人が帯同していないせいか(所為か、成果?)現場の職員の方の「本音」をいつもの視察よりも多くうかがうことが出来たと思っている。
そのためもあって「現実を理想に近づけるのはなかなか難しい」と感じたわけだ。
情熱と判断力の2つを駆使して堅い板にじわっじわっと穴をくりぬいていく作業が政治。(マックス・ウェーバー
今回の視察で感じたこと、またお聞かせいただいた現場の声を今後の法案審議等に活かしてまいりたい。

お願い
もし万が一このHPをご覧になられているスポーツ選手がいらっしゃったら。

オフシーズンの数時間を少年院、女子少年院、児童自立支援施設の訪問に割いていただけませんか?

野球、サッカー、バレー、マラソンに取り組みながら自分と向き合うこと、他者を理解すること、努力すること、達成感などを学び、自立を図ろうとしている児童・青年がそこにいます。
残念ながら彼らにはこれまで目標に出来るような大人、自分を受け止め正面から向き合ってくれる大人がいなかったという可能性も否定できません。

たとえばカープサンフレ、JTサンダーズ、中電陸上チームの皆さん、
夢に挑んでいる自立した大人として、彼らの将来に夢を与えてあげていただければ大変うれしく思います。

17時すぎの便で東京へ移動。
母校の同窓会関東支部大会に参加。
吉川晃司大先輩が特別ライブをされていた。
小学校も同じという大先輩、在京の同級生と久々に再会。
議員会館

法務ステイ。明日は質問。