だから、ダイスケ - 松本大輔のホームページ

元衆議院議員 松本大輔のホームページ

ご参考までに

通常国会開会がどのように行われたか。
一部ご紹介します。

国会の召集は憲法7条二にあるとおり、天皇の国事行為です。
ちなみに地方議会は「招集」と書きます。

公報によれば、詔書には

日本国憲法第7条及び第52条並びに国会法第1条及び第2条によって、平成18年1月20日に、国会の常会を東京に召集する。

御名 御璽
  
と記されています。

20日の13時から開会式が行われました。
衆議院議長が述べた式辞は次の通り

天皇陛下の御臨席をいただき、第164回国会の開会式を行うにあたり、衆議院及び参議院を代表して、式辞を申し述べます。
本年は、日本国憲法公布60周年、そして国際連合加盟50周年の記念すべき年にあたります。
われわれは、このときにあたり、わが国の現状及び国際的立場を深く認識し、内政外交の各般にわたり、適切な施策を強力に推進し、国民生活の安定向上をはかるとともに、諸外国との協力を一層深め、世界の平和と繁栄に寄与していかなければなりません。
ここに、開会式にあたり、われわれに課せられた重大な使命にかんがみ、日本国憲法の精神にのっとり、おのおの最善をつくしてその任務を遂行し、もって国民の信託にこたえようとするものであります。

次に、天皇陛下から次の「おことば」を賜りました。

本日、第164回国会の開会式に臨み、全国民を代表する皆さんと一同に会することは、私の深く喜びとするところであります。
国会が、永年にわたり、国民生活の安定と向上、世界の平和と繁栄のため、たゆみない努力を続けていることを、うれしく思います。
ここに、国会が、当面する内外の諸問題に対処するに当たり、国権の最高機関として、国民の信託にこたえ、その使命を十分に果たすことを切に希望します。