だから、ダイスケ - 松本大輔のホームページ

元衆議院議員 松本大輔のホームページ

いざ!

明日からいよいよ決戦の火ぶたが切って落とされる。

今回の戦いの持つ意義はきわめて大きい。それはなぜか。

おととしの衆議院選挙は、郵政民営化に賛成なのか、反対なのかそれが問われる選挙だと言われた。しかし、郵政民営化には賛成したけど、定率減税の廃止も、老年者控除の廃止も、年金空洞化も、社会保険庁の怠慢や不正や無駄遣いも、天下りと官製談合による税金ピンはねも、障害者自立支援法も、政治と金をめぐる問題にも、自分は○をつけた覚えは無い。
そうした問題もあわせて信任したわけではない。
郵政民営化以外の問題については、もう一度意思表示させてほしい。

そうお考えの方は大勢いらっしゃるのではないか。
今回は、こうした問題に関し、政府に改めて意思表示することができる絶好のチャンスだ。

参議院選には580億もの国費がかかる。

それだけのお金と引き換えに手にした機会を無駄にすべきではない。

総理は先日のニュース番組で「消費税をあげないとは一言も言っていない」という趣旨の発言を行っている。

おりしもこの秋からは、消費税を含む税制についての議論が行われるとされている。

その「秋」までに行われる大きな国政選挙は、今のところ今回の参議院選挙しかない。

与党が過半数割れをおこさなければ、消費税上げについても過半数の有権者から信任を得たと
いうことになりはしないか。

では、この機を逃すとどうなるのか。

衆議院が解散されない限り、2年後の衆議院の任期までは大きな国政選挙は予定されていない。

つまり今回が最後のチャンスかもしれないということだ。

消えた年金、増えた税金、相変わらずの天下りや官製談合や無駄づかい、政治と金の問題、閣僚の暴言や開き直り。こんな状況についてほぼ無反省とも言うべき今の内閣を果たして信任できるのか。

皆さんに問いかけ、皆さんのために、皆さんとともに戦ってまいりたい。