だから、ダイスケ - 松本大輔のホームページ

元衆議院議員 松本大輔のホームページ

県連定期大会開催

民主党広島県総支部連合会、通称民主党広島県連の定期大会を開催。

もうしばらく県連代表を続けさせていただくこととなった。

私から申し上げさせていただいたことは以下のとおり。

今年の流行語トップ10に小島よしおさんの「そんなの関係ねえ」がランクインしていた。

しかし「そんなの関係ねえ」ではすまされないのが政治だ。
政治に無関心でいることはできても、無関係ではいられない。
私たちが選ぶ政治家が税金や保険料をどうするかで月々の給料の手取りの金額が変化する。私たちの暮らしぶりが変わる。
今はまだ政治家を選ぶことの出来ない、投票権を持たない子どもたちの将来も、私たち大人が選ぶ政治家が将来の財政破綻をどう防ぐか、教育制度をどうするかなどによって大きく左右される。
しかし、だからこそ政治は変わるし、変えられる。(暮らしも未来も私たちの決断で選ぶことが出来る)

これまでは生活者、納税者、そして次の世代の立場に立った政治が行なわれてこなかった。
もしそうなのだとすれば、これまでの政治家を変えよう。政権を変えよう。

政治は変わるし、変えられるものだ。

皆様から参議院の第一党を与えていただいたおかげで、今、政治は大きく変わろうとしている。

衆参両院の第一党が異なるという、「かつてない国会」が、「かつてない」ほどの緊張感を政治の世界にもたらしている。その結果、消えた年金や薬害肝炎、防衛利権など、政府がひた隠しにしてきた、不都合な真実も、次々と明るみに出てきた。

「かつてない国会」は与党の譲歩や方針転換も引き出した。地震や台風など、被災者の住宅本体への支援を可能にすべきだという従来からの民主党の訴えがようやく認められ、法律が改正された。母子家庭への児童扶養手当削減は、民主党が凍結法案を出すということが伝えられ、与党も凍結を言い始めた。高齢者の医療負担の引き上げ凍結、障がい者の負担軽減策の継続、在外被爆者の来日要件を撤廃するための被爆者援護法改正。どれも同じ構図だ。

つまり、国会が政府に与えるプレッシャーははるかに強くなった。国会のチェック機能、修正機能はむしろ活性化した。それが今の国会だ。

政治は変わる。変えられる。

そのことを実感していただけるような活動に、今後も全力を傾けてまいりたい。