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H2Aロケット9号機の打ち上げを視察


我が国の基幹ロケットであるH2Aロケット9号機の打ち上げを、
文部科学委員として視察しました。
今回の打ち上げの目的は運輸多目的衛星MTSAT2(将来「ひまわり7号」となる予定)を搭載し、
所定の軌道に投入することです。
この衛星は4.65トンもの重さがあり、これまでの国産衛星の中で最も重いものです。

先月の陸域観測技術衛星「だいち」の打ち上げから僅か1ヶ月での連続成功は、
H2Aロケットの信頼性の高さを内外に示したことになります。

打ち上げから遡ること、約1時間半。

ロケットの打ち上げが行われる宇宙センターは鹿児島県種子島にあります。
東京からは空路で約3時間(鹿児島経由)。
写真は国産旅客機YS-11種子島空港に到着したところ。
X-94分(エックスマイナス94分、打ち上げまであと94分)。


JAXA(ジャクサ)種子島宇宙センター種子島空港からバスで約40分。
写真は立川啓二JAXA理事長から歓迎の挨拶を受ける松本。
X-47分。


打ち上げの瞬間を見守るため、センター内の竹崎展望台に関係者が集まります。
JAXAを所管する文部科学省総務省副大臣や政務官による挨拶が続きます。
X-23分。


展望台に出て、打ち上げの瞬間を待ちます。
X-12分。


X-0。リフトオフ(打ち上げ)
バリバリバリ…という轟音とともにロケットが宇宙に向かって突き進んでいきます。
打ち上げ後まもなく雲に隠れてしまいました(写真右)。


打ち上げ後、28分11秒で衛星を分離。打ち上げ成功との放送に歓声が上がります。
写真は打ち上げ成功の後、地元県会議員らと意見交換をする松本。


竹崎展望台を後にして、衛星組立棟でH2Aロケット7号機(実物)を見学。
軽くて丈夫な機体にするために、ニッポンのものづくりの粋が集められています。
その後、宇宙科学技術館(展示館)を視察しました。(写真右は国際宇宙ステーションの模型)

参考リンク
MTSAT-2 / H-IIA F9 カウントダウン(株式会社ロケットシステム)
ロケットガイドブックJAXA
気象観測衛星について気象庁
国土交通省航空局ホームページ国土交通省