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子どもの発達障害、虐待についてNPOからヒアリング


民主党の特徴の一つは、NPO非営利活動法人)や市民団体との交流が盛んなことです。
本日は、「子ども」をテーマとした課題別意見交換会。

社団法人日本自閉症協会 東京支部からは発達障がいの子どもたちについて、
カリヨン子どもセンターからは児童虐待について、
それぞれお話を伺いました。

「見えない障がい」と言われる発達障がい。
その子どもと親を取り巻く環境は厳しいものです。
- 防犯や被害救済のネットワークから漏れ、犯罪被害に遭いやすい
- 必要な支援が受けられないために、犯罪の加害者となってしまう
- 困難な子育てで保護者が孤立し、児童虐待につながりやすい
- 異質なものを排除する社会の影響で、多くの子どもがいじめに遭っている
- 災害時の避難所生活でも、発達障がい児を持つ家族は孤立する
- 身障者に比べ、移動困難や安全確保に対する支援が少ない
いずれも、発達障がいに対する社会や周囲の無理解が原因です。

虐待を受けた子どもの駆け込み寺であるシェルターについても、
行政からの支援は乏しく、制度的位置付けも不安定なために、
強すぎる親権との間で苦労している現実があります。
(秘書による代理出席)

参考)
社団法人日本自閉症協会
自閉症児(者)の家族を中心に、講演会や学習会の開催、政府・自治体政策に関する意見交換、特に自閉症に関する書籍の発行などを行っている。
カリヨン子どもセンター
虐待などにより、家庭で安心して暮らせない子どもたちを対象としたシェルターの設置・運営などを主な活動として、自立支援を行っている。