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「消えた年金記録」を巡る攻防


民主党が国会で1年間にわたり追及してきた「消えた年金」問題に対し、
政府与党は一夜漬けの特例法案をわずか4時間の委員会審議で強行採決し、
今日の本会議で衆院を通過させ、幕引きを図ろうとしています。
写真左は昼過ぎ、写真右は夜8時から開かれた代議士会のようす。

民主党はすべての被害者を救済する「消えた年金記録」被害者救済法案
5月7日に国会に提出していますが、与党は一顧だにせず、たなざらしにしてきました。
その与党が今頃になって「与野党を超えて」と言いはじめたのは、
本質論から国民の目をそらすための詭弁です。

民主党案と政府案の一番の違い、それは社会保険庁の怠慢のツケを、
国民に押し付ける政府と、政府に責任を取らせる民主党です。

政府案では年金保険料を納付したことを国民が立証しなければなりません。
なぜ、社会保険庁のミスや怠慢で納付記録が消えたのに、
何も悪くない国民が納付を証明しなければならないのでしょうか。

そんな信じられないようなことが、巨大与党と安倍内閣の手によって行われようとしています。
民主党は与党の姑息で傲慢なやり方に、あらゆる手段を使って断固抗議します。

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