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負けんばい熊本

明日で最初の地震から一ヶ月。熊本に伺ってきました。今朝は未明、午前1時過ぎに震度4の揺れがありました。被災地での余震は同じ震度でも広島や東京とは全く感じ方が違うことを夜中に体感しました。依然として余震が続いている中、今も不案な夜をお過ごしの皆様に改めて心からお見舞いを申し上げます。行かれたことがある方はご存知かと思いますが、熊本は広島と同じく路面電車の走る街でとても親しみを覚える街です。ボランティアに伺う際、下りた電停の目の前の「負けんばい熊本」の文字に胸が熱くなりました。

参加者に配布されたボランティアガイドを以下に引用させていただきます。

「始めは水のこと食料のことそして避難所生活の改善のことから始まったニーズの中心は各家庭の片付けに移って来ています。

もちろん家の中の片付けのニーズも多くありますが道路に倒れたブロック塀や瓦の撤去といった「子どもたちにもしものことがあっては」というニーズが多くみられます。被災された生活を送りながらも周囲のことを気にされるのは熊本の気質。この周囲を気遣う気持ちにも皆様のお力を貸していただきたいと思います。……

応急危険度判定が進み自宅に住み続けることができないとわかり通勤や通学という制限があるなかで引っ越し先を探すことに苦労している方、引っ越し先に少しでも思い出の品を持っていきたい方、住み慣れた地域を離れることに抵抗のある方、さまざまな方がいらっしゃいます。

次への見通しをたてようと思うには誰もが一定の時間が必要で、なかなか次の一歩が踏み出せない方がいらっしゃいます。お困りの方一人ひとりにボランティアの皆さんの声かけや手助け、
汗を流す背中が必要なのだと思っています。

まだまだボランティアのリレーは続きます。連休が終わってもぜひ熊本にもう一度お力を貸していただきたく思います。また、来年のゴールデンウィークにはぜひ観光にお越しいただけたらうれしく思います。…

自らも被災地に暮らしながら、皆様を被災された方のところへ届けたいと奮闘する運営ボランティアの学生たちの頼もしい姿も熊本での記憶にとどめていただけたらと思います。