だから、ダイスケ - 松本大輔のホームページ

元衆議院議員 松本大輔のホームページ

アルパーク街頭演説でお訴えした内容について。

2011年8月20日土曜日のアルパーク街頭演説にて、
以下の内容をお訴えさせて頂きました。

①震災対応について
被災地の遺体の捜査については、
お亡くなりになられた方の9割が水死であったこともあり、
その捜索は非常に広範囲かつ長期間に及びました。
そのような中、自衛隊員は本当に良く頑張っていました。
瓦礫の処理については、様々な意見がある中で、
国が市町村に代替して処理を行うことが出来る
がれき処理特別措置法」を成立しました。
国がある意味前面に立ち、もしくは泥も被りながらも、
瓦礫の処理を迅速に進めていきます。


赤字国債発行法案の成立について

時間はかかりましたが、与野党の三党合意の元、
何とか成立にこぎつけることが出来ました。
もしこの法案が成立しなければ、
予算の4割が施行されない可能性があるところでした。
株安や円高が続く中、日本経済のためにも、
被災地の復興や国民の生活を守るためにも、
成立させることができ、胸をなでおろしてます。

子ども手当てについて

昨年の参院選で、衆参両院による
「ねじれ」における野党との熟議の国会を選択されました。
野党との協力なくしての法案成立は困難であり、
苦渋の決断ではありましたが、
子育てを社会全体で行うこと、
各党共に子育て支援策を競うようになったこと、
給付対象が中学生にまで拡大したことは、
充分意義があったのではないでしょうか。
しかし、専業主婦世帯と共働き世帯とで
不公平な所得制限が混在するなど、
時代にそぐわない点もまだ残っています。
保育などのサービス給付への補償も考えるなど、
更なる改善の取り組みを続けていきたいです。

マニフェスト政策見直しについて

震災復興以上に必要であるのか、将来消費税を上げてまで行う価値があるのか、
検証していく必要があります。
高校無償化については、先進30カ国の中で高校の授業料が
無償でないのは3カ国に過ぎず、
ようやく他国に追いついたものであるのであり、これはバラマキではありません。
また、高速道路の無料化については、事実上の凍結となっております。
農業については戸別所得保障制度を導入し、農林土木が4割を占める
従来の農業予算のあり方を見直し、
農業においても「コンクリートから人へ」を目指しています。
65歳以上が6割以上を占める農業就労者は産業としての成立が難しくなっており、
与野党共にその課題を認識する中、
しっかりと話し合って参ります。