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被災地活動報告(南三陸町ボランティアセンターにて)

9/6(火)~9/7(水)の2日間、事務所スタッフ6名を、宮城県南三陸町へと派遣しました。
本来は、私も参加する予定でしたが、防衛省の離任式と重なってしまいやむなく断念しました。

以下スタッフからの報告です。ぜひ、ご一読下さい。
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【9月5日月曜日】
松本事務所スタッフ、ふくち基弘県議会議員の一行は、
被災地でのボランティア活動の為、
まず、広島空港から仙台空港へと空路で移動しました。

広島~仙台便は、この7月25日に復旧したばかり。
仙台空港では、空港と仙台市内を結ぶ鉄道は、
10月1日再開の予定です。
仙台空港から仙台市内へはバスで移動し、
ホテルに宿泊、明日からの活動に備えました。

【9月6日火曜日】
朝5時に、仙台市内のホテルを出発し、
今回活動する南三陸町へとレンタカーにて向かいました

震災ボランティア 006DSC01001








幹線道路については、おおよそ瓦礫の撤去が終っているようですが、
車窓からは、壊れた病院や民家や瓦礫と、
せわしなく動く重機の姿が見えます。
2時間ほどで、「南三陸町ボランティアセンター」に到着。
震災ボランティア 001
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列に並んで、ボランティア保険の加入の有無等を確認した上で、
受付を行ないました。
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支給されたビブスを着用し、
ガムテープの上に名前を書いて活動開始です。

防衛省での離任式等のため、
今回の活動に参加できなくなった松本大輔衆議院議員の分も
頑張ります!!

参加した2日間は、
津波被災した家屋跡をかたづける作業にあたりました。

まずは、転がっている流木をどけ、
積もっている土砂10センチほどを掘り返し、
その中に散らばっている
ガラス、瓦、木片、時には小銭、書類などを分類。
いろいろなものが混ざっているので、丁寧に丁寧に作業を進めていきます。

1日30人がかりで、やっと1軒が終るというペース。
私たちが作業した場所は、ほんの一部。
町役場方面を見ると果てしない作業であることが身をもって感じられました。

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ボランティアセンターの周辺には、
臨時の郵便局が開設されていました。

また、駐車場で「広島県」という懐かしい文字を見ました。
広島県歯科医師会」の「歯っぴー号」だそうです。
こちらも臨時の歯科診療をされているのでしょうか。
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また、セブンイレブンも仮設の店舗で営業をしています。
たまたま滞在中、朝日新聞にこのセブンイレブンのオーナーさんのお話が載っていました。
普通コンビニではあまり動かないであろう日用品が売れるんだそうです。
地域の声で野菜をおくようにもしています。
お供えの花もよく売れるんだそうです。
地域の方々にとっては、本当に心強い存在であろうと思います。

【9月7日水曜日】
前日に続いて、同様の活動を行ないました。
この日は会社で参加されている方が多く、
大人数での活動となりました。

あっという間、とはいきませんが、
大人数だけあって、前日よりも広範囲が綺麗になりました。
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帰りの道中、「自衛隊の皆さんありがとう」という、
手作りの横断幕を発見しました。

各方面からの自衛隊災害派遣活動は8月末で終了しましたが、
被災地の皆さんの心には、いつまでも深く記憶されていることでしょう。

【むすびに】
現地に行って感じたことは、
人手がまだまだ必要だという現実です。

広島から東北方面へ行くとなると、
最短でも3日以上のまとまった休みをとらないといけません。

また、私たちもそうでしたが、ボランティアセンターに行ってからしか
作業内容がわからない、という場所が多く、
「行って作業があるだろうか」と悩む方もおられるかもしれません。

けれども、その日何人来るか分からない、
地域からどんなお願いがあるかわからないという現場では、
事前にどんな作業があるか明確にお約束するのは難しいのだと思います。

なかなか不確定要素が多い中、休みをとり、往復の交通費などを捻出し、
現地に行くというのは、難しい要素も多いですが、
是非、現地へと足を運んでいただきたいと切に思います。

(参加スタッフ・・・金井塚遠、中尾優憲、望月裕子、若林良、村上顕+ふくち基弘県議会議員

被災地のボランティア活動に興味を持って頂けた方へ】

ボランティアへ参加するには、大きく2つの方法がございます。
 ○旅行会社やNPO団体が主催するボランティアツアーに参加する
 ○自分で、受け入れ先のボランティアセンターに電話して、直接交渉する
今回、私たちは後者の方法を選択しました。

いずれの方法にせよ、東日本大震災のボランティアに関する情報は、
こちらの「たすけあいJAPAN」のサイトに集約されています。
http://tasukeaijapan.jp/

直接申込まれる場合は、以下のステップをお奨め致します。

①まずサイトをご覧いただく。
②リンクを使って、各地のボランティアセンターへと電話をする。
③まずは、「ボランティアの受入の有無」や「活動内容」を確認する。
④双方合意できたら、希望する「日程」と「人数」を伝え、詳細について打ち合わせる。