だから、ダイスケ - 松本大輔のホームページ

元衆議院議員 松本大輔のホームページ

大竹駅の街頭でお訴えさせていただいた内容について

①公に尽くす覚悟
この度の東日本大震災では、命をかけて防潮堤に水門を閉めにいった方、
避難を呼びかけるためにやぐらで半鐘を鳴らし続けた方等、
強い使命感を持ち、誰かの命を救おうと命をかけて頑張った方々がいらっしゃいました。
公に尽くす覚悟、それが私が政治活動を始めた原点であります。
私は1年間防衛大臣政務官を務めましたが、
改めてそれを思い知らされました。
その原点に立ち返り、国会対策副委員長として次の臨時国会に臨み、
最大のテーマである震災からの復旧・復興のため、三次補正予算を通すべく頑張って参ります。


瓦礫の処理について
先週、宮城県の七ヶ浜に震災ボランティアに行ってきました。
現地に行くと、高く積まれた瓦礫の山が印象的でした。
この大量に存在する瓦礫をどう分別・処理し、どこへ埋めるのか、
という大きな問題が存在しております。
政府はこれらの瓦礫を受け入れてくれる
自治体を探しておりますが、
ようやく先日、東京都が手を挙げてくれるなど、
瓦礫の受け入れの問題の解決はまだ緒についたばかりです。
瓦礫の分別・処理や受け入れについては、
引き続き自治体にお願いしているところであり、
皆様にもご理解いただけますと幸いでございます。

③復興増税に関して
この度の野党との合意の元に成立した復興基本法では、
復興債という国債を発行すること、そしてそのあらかじめ償還に関しては、
その償還の道筋を明らかにするものとされました。
つまりその考えは「復旧・復興の財源を次の世代に負担を先送りするのではなく、
今を生きる世代全体で連帯し、負担を分かち合う」という考えに成り立っています。
もちろん政府所有の株式売却や特別会計の見直しなどの
歳出カットや税外収入の見直しが大前提です。
しかしそれでも賄いきれない部分については、
時限的な税制措置を実施するのは次世代に負担を先送りしないためにも止むをえないことを、
ご理解いただきたいのです。
所得税において、年収400万円ご家庭の方で月150円、
年収500万円の方で月250円程度、なんとか一か月にコーヒー一杯分のご協力をいただいて、
被災地の復旧・復興に役立たせていただきたい、というものにいたしました。
さらに消費税に関しては今回の選択肢からは外し、
住民税についても当初の計画より実施時期を1年ずらしました。
家計や企業経営に与える影響について十分考え、
経済情勢にも配慮した形で与党・政府案をまとめております。
野党との話し合いをきちんと行い、、三次補正予算の成立と一日も早い復旧・復興に向け、
頑張って参ります。