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だから、ダイスケ - 松本大輔のホームページ

元衆議院議員 松本大輔のホームページ

緊張感

選挙

与党の優勢が新聞各紙でも伝えられている今回の参院選

我々が、昨年の衆院選、今年の都議選と厳しい審判をいただいたことはもちろん真摯に受け止め、反省すべきを反省し、出直しを図っていかなければならないことは言うまでもありません。

このまま、与党の独走を許してしまえば、政治の世界から緊張感が失われてしまいかねません。

とりわけ、先日7月3日の党首討論会は、そのことを強く考えさせられました。

自民党政治資金団体から日本建設業連合会に対し、4億7千万円の献金を要請する文書が出されていたことが発覚しました。

しかも献金を受ける側が4億7千万円という具体的な金額まで明記して要請を行う。業界への請求書さながらではないか。私は強烈な違和感を覚えました。

アベノミクスへの賛否が問われる選挙とも言われますが、2本目の矢=機動的な財政運営という名のもとに、昨年度の補正予算であっさり5兆円もの公共事業が上積みされました。

平たく言えば、民主党政権で30%カットしてきた公共事業を逆に200%に増やしたということです。しかもその財源は建設国債という借金でありました。60年かけて子や孫たちが負担し続けなければなりません。(つづく)