だから、ダイスケ - 松本大輔のホームページ

元衆議院議員 松本大輔のホームページ

既視感

国土強靭化の見返りのような形で、具体的な金額まで明示してゼネコンの業界団体に献金の要請書が出される。


その一方で、納税者、投票権のない次の世代には特定業界への予算配分の代償として、借金の山だけが残される。

これは古い政治そのものじゃないでしょうか。憤りを感じるのは私だけでしょうか。


そんなことを過去何十年と繰り返した結果が、今の我が国の借金なんじゃないでしょうか。


そんなことを何十年と繰り返してきた結果が、今の厳しい財政状況であり、だからこそ、消費税率の引き上げという心苦しいお願いをさせていただき、未来につけ回しを続ける政治からの転換へと一歩踏み出そうとしたんじゃなかったんでしょうか。


なのに、またここでこうした古い政治がよみがえろうとしている。


私は昨年の衆院選で、政治を前へ、日本を前へと訴えました。

民主党は右でも左でもなく、前を目指しています。もちろん後ろへ戻すなどあってはならないと考えています。

古い政治の復活のつけは、既得権や癒着の構造の外にある一般の納税者と、今はまだ投票権を持たない次の世代が負うことになるからです。(つづく)