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一日一力一心

昨日は先輩や仲間たちと八木4丁目へ。床下の泥のかきだし。他のボランティアの方々とともに総勢40名ぐらいのチームとなりました。朝9時から午後2時半までにざっと見た感じでも土嚢換算で200袋を超える量だったように思います。機械も入れない、人が文字通り地を這うようにして手作業でかき出すという忍耐強い取り組みの積み重ねでもあります。ご本人たちだけでは到底こなせるものではありません。側溝もなんとか開通したところで八木サテライトに帰還。4000軒を超える住宅が被災され、一軒の床下だけでも40人が1日がかりでようやくというペースなら単純計算で16万人日。3区の橋本さんのお話によれば11日までに累計約3万人のボランティアが入られたということですが、それでも復旧への道のりはまだまだ道半ばです。被害には軽重があるでしょうが、要するにボランティアを基本にやっていくとすれば、(お待ちいただいている方には大変心苦しいことですが)、息の長い取り組みとならざるをえないのではということです。ボランティアの受け付けが10分で締め切られ、落胆され帰路に着かれた経験をお持ちの方も大勢いらっしゃると思います。しかし、それでもまた来ようというあなたの力を待っている方がいます。一日一力一心、百万一心の広島人の心意気がこれからも求められてるように思います。依然として50世帯、100人超の皆さんが苦しい避難所生活を強いられている中で申し上げるのはどうかというところもありますが、復旧を支えたいという側の支援も重要です。サテライトで資器材の受け渡しなどをしてくださったスタッフの方々、ボランティアセンターで振り分け等を担当されている社協等の方々のシフト等も含め、持続可能なバックアップ態勢いかに構築していくか、行政との役割分担はどうあるべきか、市議や県議の先生方との連携を一層密にしながら考えていかねばならないと痛感しています。