だから、ダイスケ - 松本大輔のホームページ

元衆議院議員 松本大輔のホームページ

Be a Driver.

松本大輔です。我が家の車はラディアントエボニーマイカのデミオです。

今回の衆議院選の費用は631.83億円。自動車取得税が年間1900億ですからその3分の1をしめる巨額のお金です。たとえばマツダさんなら前期の経常利益の半分弱。額に汗して一生懸命働いて稼ぎ出す経常利益の半分弱にも匹敵するお金。だからこそ選挙は大事です。

争点の一つには税制もあります。私は重量税が導入された年に生まれました。3年後暫定税率が導入されて、以来、ずっと引き下げはありませんでした。自動車が一家に一台あるかどうかという時代のままでした。当時の担税力に着目された課税のままでした。

私もすでに43です。地方ではもはや生活必需品です。そういう声の中、みなさんに応援いただいて重量税の暫定税率、当分の関税率を6300円→4100円に引き下げ 暫定税導入以来初めてとなる歴史的引き下げを行うことができました。


また、エコカー減税を見直して、取得税、重量税の免税対象を広げることもできました。ハイブリッド車に限らず、ガソリンエンジンの車についても、燃費が良いもの、環境負荷の低いものについては、きちんと評価していこう、エンジンの構造ではなく、性能ベースで、パフォーマンスベースで評価していこう、免税対象にしよう、そういう見直しも行いました。

もちろん宿題も残っています。取得税廃止、車体課税抜本見直し。今回のマニフェストにも掲げています。
代替財源として自動車関連諸税の増税は行わないと明記しました。

2年前、我々の未熟さもあって政権が戻ってしまいました。軽自動車増税が行われました。重量税については道路特定財源の復活ともとれる一文が税制改正大綱には盛り込まれました。

自動車の損を自動車で取れ、減税より道路。こういう生活者を無視した政策をもういちど、戻していく必要があると考えています。

道路より家計、道路より暮らし、株価より暮らし。

地方で暮らす生活者、働く人の立場に立った政治へと、もう一度変えていくために、前回の反省、教訓もふまえ、がんばっていきたいと思っています。

派遣法の改正は消費の強烈な下押し圧力をかけかねません。現在と将来の購買力をそぎ続け、国内市場を縮小させ続けることにもなりかねない。だからこそ、生活者、消費者、働く者の立場に立った政治が必要です。

私はBe a Driver.というコピーが実は大好きです。主体的、能動的に何かを動かしていく。ある状態を作り出していく。大切なのは、どうなるかではなく、どうするかです。

DはDoのDでもあります。「どうなる」より、「どうする」のDでもあります。

もう一度、みなさんといっしょになって変えていきたい。生活者、働く者の立場に立った政治への転換をもう一度図っていきたい。

がんばります!!